417びぼーろく; 長年の疑問その2

相対論で未だに捩率を0とする理由がよく分からない。なぜだろう。
捩率が0じゃないと、Christoffel 記号の下の足が対称じゃなくなるので、計量だけで表せないとかあるのかな?

そんなことをつらつら思っていると、つい最近 捩率が0の空間をRiemann空間、捩率が0で無い空間をRiemann-Cartan 空間と呼ぶということを知った。

ということで長年の疑問をかっこよくまとめることができた。
「なぜRiemann-Cartan 空間じゃなくてRiemann空間に限定するんですか?」

ということでどなたか教えて下さい。...勉強しろって声が帰ってきそうだけど。


どうでも良いけど、「れいりつ」と入れて変換しても「捩率」と変換されない。
これも長年の疑問の一つ。



さて、10年以上使っていたまな板が中心で真っ二つに割れた。
ちょっと出かけた時に、ひのきのまな板(≠ひのきの棒)を購入。とりあえず当面は困らなくなった。

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691びぼーろく; なんか知らん間に

 共同研究者が色々思いついていたらしい。以前に適当にノートをまとめて「こんなことできないっすか?」というのが2倍ぐらいになって返ってきた。サウイフモノニワタシハナリタイ。 これではあまりにも...と思ったので内容を補強する(これもつまらん)内容を提案した。う~ん、これで良いのか?