212びぼーろく;scilabでの数値表示
scilabを使い始めるも、計算させた数値の桁数が少なすぎて困る。 こういう場合はformatを使えばいいらしい。 format(25) で25桁表示してくれるようになる。 さて、いつも使っているUSBメモリに変なラベルがついてしまい扱いづらくなった。 というわけで変更。 ・extの場合 e2label /dev/hoge [newlabel] ・ntfsな場合 ntfslabel /dev/hoge [newlabel] でした。覚えておこう。 なんとかカルテットの本番が終了。事故もあったけどなんとか最後まで通った。 めでたしめでたし。 録音音源を変換する際に使うのがavconv (ffmpegから分離・開発されたもの)。 とりあえずよく使うものだけ載せておく。 avconv -i inputfile -ss 10 -t 60 -vol 256 outputfile -i inputfile : inputfile が入力ファイル -ss 10 :入力ファイルの10秒からエンコード開始 -t 60 : 60秒間エンコード -vol 256: 音量調整。512なら二倍 -same_quant : 同程度の品質でエンコード