今まで日本語入力(input method)は結構面倒な印象があったけど、最近はお手軽に変更できるようになったらしい。
ついでにfcitx4 -> fcitx5へ乗り換え。
まずはfcitx5をインストールする。aptitude install fcitx5でほとんど入ると思う。
mozc使っている人はmozcも入れる。
その後の設定は im-config を実行すると終わり。便利な時代になったもんだ。
今まで日本語入力(input method)は結構面倒な印象があったけど、最近はお手軽に変更できるようになったらしい。
ついでにfcitx4 -> fcitx5へ乗り換え。
まずはfcitx5をインストールする。aptitude install fcitx5でほとんど入ると思う。
mozc使っている人はmozcも入れる。
その後の設定は im-config を実行すると終わり。便利な時代になったもんだ。
(modified) gradient flow method を理解した(と思う)。論文読むよりスライドの方がわかりやすかった。最初からこっちを見ておけば...と後悔。
さて、ようやくレフェリーレポートが返ってきた。今回も時間がかかった。投稿した人が問い合わせてみたらどうやら締め切り後 毎週5回以上 催促のメールを送っていたらしい。一体どういう人にあたったんだろうか?
結果としては好意的だったから良かったと思おう。
したので、これまでの過程を書いたノートを棚の中へ。texでまとめたノートがあるので捨ててしまっても良いのだが、なんだかんだ言ってこの瞬間がとても心地よいので続けている。この瞬間のためだけに研究をしていると言っても過言ではない。ただ棚に入れるスペースがほぼないのでなんとかしないと...