来たような気がする。後は原稿を整えるのみ。
やってくれていた計算を追っかけていたけど、同じことをするのは 若干癪 新しい知見が得られないので別のやり方で示した。それで打ち合わせに臨むと意外と好評でそっちのほうがいいじゃない?という事に。なんだか嬉しくなった。このあと滅茶苦茶研究した。
さて、なんとなくsubequations 環境を使ってみたけど、論文であんまり使われているのを見たことがない。使って良いんだろうか?
を久しぶりに聞いた。やはり名曲。終楽章の序盤のクラリネットの高音を混ぜた和音と終盤ドラの響きを思いついたのは天才的だと思う。
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