怪しいところが見つかった。送ってもらった計算ノート(100ページ近くあるやつ)で最終結果の自由度が合わない...と言われていたのでチェック。計算で不味そうなところはなさそうだけど、自分でフェルミオンのバルク質量を0にした極限では自由度がうまく合う。ということは怪しいのは部分積分したところだな。
なんとか解決できそうな気がしてきた。後輩にドヤ顔をする準備をしよう。
したので、これまでの過程を書いたノートを棚の中へ。texでまとめたノートがあるので捨ててしまっても良いのだが、なんだかんだ言ってこの瞬間がとても心地よいので続けている。この瞬間のためだけに研究をしていると言っても過言ではない。ただ棚に入れるスペースがほぼないのでなんとかしないと...
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