僕の書いたコードが全くうまく行っておらず、なぜだろうと「うまくいきませんでしたまる」という内容と共にコードを送ったらなんとタイプミスだった。恥ずかしい。
今回の教訓:ポテンシャルもプロットしよう
そして実際うまくいった。でもエネルギーが合わない。なんで?
さて来月初旬に遊びに行くことになった。ついでだから泊まって遊んで帰ることになったけど、遊ぶところあるんだろうか?
僕の書いたコードが全くうまく行っておらず、なぜだろうと「うまくいきませんでしたまる」という内容と共にコードを送ったらなんとタイプミスだった。恥ずかしい。
今回の教訓:ポテンシャルもプロットしよう
そして実際うまくいった。でもエネルギーが合わない。なんで?
さて来月初旬に遊びに行くことになった。ついでだから泊まって遊んで帰ることになったけど、遊ぶところあるんだろうか?
という珍しい出版形態のものを見た。大学院生の頃に(今でもだけど)お世話になった本で、Donoghue の Dynamics of the Standard Model という本。昔はtクォークの質量がupper boundでしか与えられなかった頃なので<で与えられてた。
ところで Donoghue でドナヒューと読むのだけど最初は全く読めなかった。
https://www.cambridge.org/core/books/dynamics-of-the-standard-model/FF8A95F0F22A67FABA729DBB39BA2816
どうやら紙の本を買うのは有料だけど、データは無料で見られるらしい。不思議だなぁ。
が終わってしまった。ちょっと美味しいお昼を食べ、楽器でアンサンブルをし、ケーキを食べてその後ベルリンフィルの演奏を楽しむという、いかにも貴族的で充実した週末だった。
そしてその後は少しだけスライド作成。こちらはあまりはかどらず。
給料が上がるらしい。うれしい。一方で計算がどうも原点付近がまずいらしいことが分かってきた。でもどうすればよいかはわからない。
さて、Xをさまよっていたら下記のような記事が紹介されていた。
https://mathlog.info/articles/3288
うちの業界だとこれを「ζ関数正則化法」と呼んでいるけど他業種では違うらしい。新鮮。ちなみにこの方法を用いて、フェルミオンがある場合の特殊な級数和を求めたことがある。おそらく業界初だけどほとんど反応がなく、誰かに説明したときにはすごく驚かれた。
ほとんどの人にとってあまり意味がない情報だけど、フェルミオンにバルク質量項が入る場合にはbranch cutを入れないといけない。
終了。そしていつの間にか新年を迎えていた。なぜか体調を崩してしまったがとりあえず回復。良かった。
さて、ずっとonedriveを使っていたが、どうも認証に問題がありそうだったので同期に時間がかかりそうだけどrcloneを使うことにした。
そして年末あたりにかなり進展があったにも関わらずエネルギーがおかしいことに気がついた。BPS状態よりもエネルギーが小さい。そんなはずはないんだが。
バッハの誕生日だったらしい。おめでとうございます。