2026-05-26

817びぼーろく; 5月芸術週間その3

 今月3度目。福山市のリーデンローズで、ばらのまち福山国際音楽祭2026へ。(2026/05/23-24)
色々感想はあるが、圧巻だったのはヴァイトハース(Weithaas)による無伴奏ヴァイオリンソナタ(バッハのソナタ2番・パルティータ2番とイザイの3番)の演奏会、それからシュトゥットガルトフィルハーモニー管弦楽団の演奏会。

ヴァイトハースはあまり知らなったが、こんなにすごい人だとは全く知らず、最初の一音を聞いた瞬間から一気に引き込まれた。イザイのソナタ3番バラードは背中がぞくぞくするほどの感動を覚えた。終演後CDを買い、サイン会もあったのでサインをもらった。素晴らしい演奏、と伝えたかったかったけど英語が下手すぎてほとんど伝わっていないような...。でも素晴らしいヴァイオリニストだった。
(生まれて初めてファンレターを送った)

シュトゥットガルトは序曲がレオノーレ序曲1番。初めて聞いた。やっぱり3番の方が良いなと思ったが、オケのレベルの高さに感動。そして、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。これが今回の演奏会の一番の感動だったと言って間違いない。40~50分ある大曲が一瞬で過ぎ去った。涙腺もうるみっぱなしだった。オケの好アシストも当然だが、フルオケにヴァイオリン1本で対等に対峙し、オケをリードするような場面も多数。技術的な難易度より聴かせる難易度の意味で難易度が1位に入るようなヴァイオリン協奏曲だが、見事に弾き切った。

後半の運命は一流のオケで聞いたのは初めてだったがやっぱり1楽章は難しいのだなと感じた。そして4楽章は怒涛のフィナーレだったが、改めて大変な曲なんだと思った。


他はローズカルテットや松田理奈・阪田知樹のデュオリサイタル等。

2026-05-21

816びぼーろく; 東京・横浜旅行

 の思い出。せっかく横浜に演奏会に行くのだからと休みをとって土・日・月と東京と横浜に出かけた。

初日は朝はやくに飛行機に乗って8時頃に東京に到着。立川へ向かって東京蚤の市に行ってみた。暑かったけど色々とあって面白かった。その後は青山・代官山へ行きうろうろ。夜は神楽坂でご飯を食べてその日は終了。ホテルはビックサイト近くのホテルに宿泊。

次の日は横浜に行く予定だったけど、朝はせっかくなので電動キックボードにのってあちこちぶらついた。面白いけど、確かに危険な乗り物といえばそうかも。その後横浜へ移動して、中華街を見て回った。当初目当てにしていた店は人気で入れず、適当に見て入ったところに入店。これもおいしかった。ところがどうやらこの店はその日が最終日だったらしく、色々と感慨深かった。どうやら体調の問題でやめるらしい。その後はみなとみらいホールでの演奏会を聴き、赤レンガ倉庫へ。とりあえず絹のスカーフを買った。(人ではなくヴァイオリンを包む用)

そのままディズニーミラコスタホテルへ直行。これまたとんでもなく素晴らしい体験だった。入った瞬間からディズニーの世界へ没入。そして食事もディズニーシーのイベントを眺めながらゆっくり食べられるという素晴らしい経験ができた。食事もおいしかったし満足。
そのまま寝て、次の日はゆっくり起きてディズニーシーへ。並ばなくてもよい+ハッピーエントリーがあったので(平日なのでそこまで混まなかったこともあるけど)、一日堪能。一番感動したのはソアリンかもしれない。最後にダンスを見て感動して涙が出てしまった。そのまま飛行機に乗って帰ってきた。とんでもなく楽しい旅行だった。

2026-05-20

815びぼーろく; 5月芸術週間その2

みなとみらいホール(2026年5月17日(日) )での演奏会を鑑賞。 

パーヴォ・ヤルヴィ、ジャニーヌ・ヤンセン、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団で、曲目は
  • ゲノフェーファ序曲(シューマン)
  • ヴァイオリン協奏曲(ブラームス)
  • 交響曲第5番(チャイコフスキー)
の王道演目。どれもすごくて、これまでの視聴体験の中でもトップクラス。
ヤンセンの演奏は録音で聞くとちょっと荒っぽく聞こえていたけど、音色・歌い方ともに素晴らしく一言で言ってしまえば別の世界に連れて行ってもらったような演奏だった。
(当日の疲れもあってちょっとウトウトしてしまったのが残念)

今まで荒っぽく感じていたのは、くっきり弾いていることと楽器が明るい音色(と思う)ということが相まってそのように聞こえていたのかもしれない。アンコールはバッハの無伴奏パルティータ2番からサラバンド。もう一度聞きたいプレイヤーだった。世界で絶賛されているのも納得。

序曲はゲノフェーファからで、大好きな曲なので生で聞けてまず感動。シューマンらしい始まりの曲だけど、最初の印象は弦楽器の音色が他のヨーロッパのオケに比べると澄んでいる印象。だけど重厚で音色が豊かという素晴らしい弦だった。コンマスのリードも素晴らしいと思った。金管の音色もとても素晴らしかったが、中でもホルンがとても良い仕事をしていて絶品。

木管は座った位置が悪かったのかちょっと引っ込んで聞こえてそこだけが残念だったけど、ベルリン・フィルに比べると全体的に渾然一体となった響きになっていてそこも好印象だった。
序曲の最後の金管を聞いてチャイコフスキーへの期待が高まった。

さてチャイコフスキーだけど、やはり名曲を素晴らしいオケで聞くということがどれだけ大事かということが思い知らされた聴覚体験だった。2楽章はやはりホルンが素晴らしい。感動して涙が出た。終楽章ではチューリッヒ・トーンハレの響きと機能性をヤルヴィが引き出していて、圧巻の最後だった。

アンコールは知らない曲だったけど、秘めやかで物悲しくも美しい曲だった。もう一度頭から記憶を消して聞きたい。

演奏会以外のことは次の記事で書く予定。

2026-05-15

814びぼーろく; とりあえず

 CPU、マザーボード、電源ユニットを立て替え払いで購入。急ぐからという理由で認めてもらった。いやまぁ実際急いでいるんだけど。

買ったのは以下の3点。

ASUS PRIME B760M-A WIFI D4
ASUS pc電源ユニット 80 Plus Gold 850W ATX Prime AP-850G
Intel Intel CPU Core i5-12400 /6/12 / 2.5GHz / 6xxChipset / BX8071512400/A

予想外の出費だけど6万程度だから良いことにしよう。たぶんこのスペックのPCを買おうと思ったら15万コースだろうし。あとはメモリが破壊されていないことを祈るのみ。

2026-05-13

813びぼーろく; よりにもよって

 打ち合わせ当日にメインマシンが壊れるという大トラブルが。

朝電源ボタンを押しても起動せず、電源ユニットが原因か?といろいろ調べていたらマザーボードから焦げ臭い匂いが...。なんとなく破壊してしまったような気がする。
これは総取っ替えかな。でも今回のことでどこが原因かわからないのでどの部品を買えばよいか悩む。

2026-05-07

812びぼーろく; 5月芸術週間その1

 GW最終日から始まった芸術週間。やはり息抜きは大事。まず第一弾は 三大ヴァイオリン協奏曲の響宴(ヴァイオリン:松田理奈、広響)。ソロは力強かった。ただ、ホールの空調がうるさいなということと、広響のアンサンブルが安定していなかったところが残念ポイントだったように思う。

2026-04-29

811びぼーろく; 新商品

僕の 砂漠のオアシスである吉岡里穂が「GINON」のCMに出ていた。これは買わねば。

2026-04-21

810びぼーろく; 激動の一週間

 が終わった。疲れた。そして今週もはじまる。

さて、majorana condition は chiral 回転の下で不変、というM1の学生でも知っていそうな事を再発見(?)した。まぁ結果的には良かったんだけど。

2026-04-14

809びぼーろく; いつのまにか

 リスク資産が1本を超えた。数年まえから始めたけど、いつの間にかこんなに投資をするようになったんだなぁとしみじみ。

さて、お風呂に入りながらCBCでmajorana mass termを作りそこからdyonができるのでは?と思いついた。これは悪くなさそうだけど、うまく行くのだろうか?違う境界条件ではうまく行くことが分かっているのでできそうな気もするが...。

2026-04-09

808びぼーろく; 時間切れ

 とやる気の低下により研究ストップ。いやまぁちょこちょこ続けてるんだけど。

2026-04-01

807びぼーろく; 意外なところで

 自分の師匠を見た。所属する学会に関するニュースがNHKで流れていてその関連で理事として出ていた(悪いことをしたわけではない。念の為。)。
写真がzoomの画面だから笑ってしまった。多分取材もzoomだったのだろうな。

ちなみに一緒に写っている理事は隣の研究室の教員だったので、久しぶりに見かけたけど、老けたなぁ(失礼)と思ってしまった。もうそろそろみんな良い年なんだな、としみじみ。

806びぼーろく; 偉大な先人

 である南部陽一郎の名前を関した、南部空間・南部基底に初めて触れた。

2026-03-14

803びぼーろく; 出張

 が終わった。色々と打ち合わせをしていたけど、少しだけ今やっている事を現象論に応用(?)できないかというところと6次元の話ができた。これはこれで良さそう。

さて、議論が終わってから大フィルの演奏会へ。今回は3/11(木)のシンフォニーホールでの公演。ルスランとリュドミュラ序曲(グリンカ)、中央アジアの平原にて(ボロディン)、スペイン奇想曲、シェヘラザード(リムスキー・コルサコフ)という非常に好みの選曲。ソロも素晴らしく、感動した。指揮者の大植英次が感極まって涙ぐんでいた。良いなと思ったのは、少し味付けの濃い演奏だったのを大フィルが嫌な顔せず一生懸命弾いて弾いていたところ。やはりこれで澄ました演奏をしていたら興ざめだったのではと思う。

もしかしてスペイン奇想曲を演奏するかもしれないのでとても参考になった。

2026-03-10

802びぼーろく; プリンな休日

 なるイベントに顔を出した。すごく美味しいけど何個も食べられないのが残念。でも行ってよかった〜

そして、今回の演奏会感想。
3/6(土)大フィル シューマン2番+モーツアルトレクイエム。非常に良い演奏会だった。特にレクイエムは感動で涙があふれた。シューマンも大フィルらしい熱演で良かった。

3/7(日)はびわ湖ホールでトゥーランドット。こちらも感動。特にリュウの最期のシーンは良かった。

さて、職場のPC(Windows11)が遅いのはなぜだろうと同僚に相談していたら、とりあえずSSDにしたら?との提案。年末の予算でSSDを購入し、debian-live環境で立ち上げてddでHDD -> SSD を丸ごとコピー。その後立ち上げたら速くなった。

2026-03-03

801びぼーろく; 盟友コーヒーノキ

 の剪定を行った。実に買ってから一度も剪定していなかったものを切るという行為は盟友を切り捨てるに等しい行為だが、鬼手仏心と自分に言い聞かせた。
(実際にそんな大したことではないけど...。)

手から血じゃなくてコーヒーの匂いがする。

さて、研究はあまり進まず。これは花粉症のせい。たぶん。

2026-03-02

800びぼーろく;記念すべき

 800投稿。昔で言うところのキリ番。といっても特に変わりはない。特に良いこともなく自身の体調変化から花粉の飛散を感じる。つらい。
前回の議論で色々と理解が進んだ気がする。あまりちゃんと理解していなかったけど、biunitary 変換だと教えてもらって納得。だけどそもそも何でこんなことが起きるのか、疑問が湧いてきた。面白いことが起こせるかもと期待。

さて、来年度の計画も色々と進行。楽しみ。

2026-02-25

798びぼーろく; 勘違い

 してた。ちょっと悲しい...。だけど正しい方向に進んだと思う。

(というか信じたい)

2026-02-21

797びぼーろく; 気分が良い

 理論の構造を把握した気がする。そしてついでに確定申告も終了。そこまで大変ではなかったので良かった。ただ、支払調書?が他所から2通あったのでちょっと面倒だった。

さて、ビットコインは相変わらず低調。う~ん。不調により先々月のポイントまで下落。この二か月間に投入したポイントはすべて消えた。

2026-02-18

796びぼーろく; 本番

 が終わった。まだ疲れが取れない。

さて、来月の出張に向けて本格的に考え始めた。そして今まで分からなかったところがちょっとづつ分かってきた。実はこの時期が一番楽しい。

2026-02-11

794びぼーろく; バッハ無伴奏フーガ

 難しい。が結構大変な論文を読んでいるのと同じ気持ちになれる。不思議。

相変わらずgeminiはcircuitikzの作成はかなり優秀。なぜ他の絵ではできないのか...。


さて先週末は色々あって大変だった。ということで今日は温泉に行くことにした。

2026-02-02

793びぼーろく; ズートピア2

 を見に行った。とてもよかったが、周りが子供だらけでちょっと恥ずかしかった。

さて、もらったPaypayポイントをBTC運用していたら、とうとう-25%まで下落した。先月のポイントがすべて消えた。びっくり。

2026-01-30

792びぼーろく; 大阪出張

 に向けて色々と準備。ついでに夜の空き時間に演奏会に行くことにした。シェヘラザードなので楽しみ。

さて、ポートフォリオ・リストラクチャリングにより、日本株と海外株のアロケーションを最適化し、長期的なウェルスビルディング体制を構築した。(←AIにそれっぽく書いてもらった)

2026-01-28

791びぼーろく; どうやら

 単純な見落としだったらしい。半期ぶりに考えてみたら単純なことだった。

さて、最近の食費(朝・昼)を計算してみると1日あたり300円程度だった。つくづく安い生活をしているものだと実感。

2026-01-19

789びぼーろく; 新しい仲間

 知り合いからもらった鉢に南天を植えた。ついでに苔も購入。それなりにうまく行ったと思う。だが苔がもさもさ過ぎた点が誤算。


さて、昨日はベルリンフィルで千人の交響曲を聴いた。壮大な絵巻物で感動。やっぱり名曲だなと感じた。そしてペトレンコもすごい指揮者だと実感。インタビューでオーボエのマイヤーが千人の交響曲をやるのは2回目と言っていたのでなかなかやらない曲なんだろうな。

最近電気回路の図を描くときにはcircuitikzを使っているが、geminiに手書きの絵を写真で渡すとコードを書いてくれる。とっても便利。

2026-01-14

788びぼーろく; はじめて

 投資信託を売った。そして売却したお金が入ってきたので今日は投資信託売却記念日。といって利益は3000円程度なので全く大したことないけど。

2026-01-09

787びぼーろく; 年末年始

 は楽しく過ごした。トラブル満載だったけど...。今回の演奏まとめ。

  • チェコフィル
    フランスものや現代曲が多く、チェコに縁のある曲はほぼなかった。曲目の関係もあってあまりオケの魅力も感じられず残念だった。

  • プラハ響
    スラブ舞曲全曲。こちらはすごく良かった。特に弦楽器が(失礼だけど)くすんだ響きで曲にとてもよくあっていた。管も

  • くるみ割り人形(バレエ)
    開始時間を間違えて1時間遅刻したせいで前半聞けず。残念。

  • ボエーム
    ボックス席で聞けて良かった。だけど主役がのどのトラブルで高音が出ず、すべてオクターブ下げて歌っていた。やっぱりベルリンの方が歌手の質は上なんだなと感じた。ミミは良かった。

天気にも恵まれて前回に比べると観光はとても楽しかった。そして食事もとてもおいしかった。


817びぼーろく; 5月芸術週間その3

 今月3度目。福山市のリーデンローズで、ばらのまち福山国際音楽祭2026へ。(2026/05/23-24) 色々感想はあるが、圧巻だったのはヴァイトハース(Weithaas)による無伴奏ヴァイオリンソナタ(バッハのソナタ2番・パルティータ2番とイザイの3番)の演奏会、それからシュ...