2024-04-24
693びぼーろく; 部分積分を使わないで積分したい時
被積分関数の形によっては一時的に複素数にすると便利だったりするかも。例えば以下のような場合。
$$\displaystyle \int_0^L dx e^{-kx}\sin \frac{\pi x}{L} $$
正統的な方法としては部分積分だろうなと思うけど、一時的に複素数にすることで次のように計算できる。
$$\displaystyle \int_0^L dx e^{-kx}\sin \frac{\pi x}{L}=\text{Re}\int_0^L dx e^{-kx}e^{i\frac{\pi x}{L}}=\text{Re}\frac{1}{-k+i\frac{\pi}{L}}\left[-e^{-kL}-1\right]=-\frac{k}{k^2+\frac{\pi^2}{L^2}}\left[1+e^{-kL}\right]$$
$$\displaystyle \int_0^L dx e^{-kx}\sin \frac{\pi x}{L} $$
正統的な方法としては部分積分だろうなと思うけど、一時的に複素数にすることで次のように計算できる。
$$\displaystyle \int_0^L dx e^{-kx}\sin \frac{\pi x}{L}=\text{Re}\int_0^L dx e^{-kx}e^{i\frac{\pi x}{L}}=\text{Re}\frac{1}{-k+i\frac{\pi}{L}}\left[-e^{-kL}-1\right]=-\frac{k}{k^2+\frac{\pi^2}{L^2}}\left[1+e^{-kL}\right]$$
2024-04-22
2024-04-09
691びぼーろく; なんか知らん間に
共同研究者が色々思いついていたらしい。以前に適当にノートをまとめて「こんなことできないっすか?」というのが2倍ぐらいになって返ってきた。サウイフモノニワタシハナリタイ。
これではあまりにも...と思ったので内容を補強する(これもつまらん)内容を提案した。う~ん、これで良いのか?
2024-04-03
2024-03-15
689びぼーろく; 本格的に
powerpointへ移行を開始。とりあえず数式モードである程度latexのコマンドが使えるようになったので作業は比較的楽。(もちろんすべてサポートしているわけではない)
数式入力モードはどうやらaltと;を入力するとできることがわかった(altを押した状態で;を押す)。癖はあるけどそこまで悪くない。ただ、cases等は準備されているもののマウスでいちいち選ぶので面倒。なんとかならないかな。
2024-03-05
688びぼーろく;議論中に
これはコンパクト群だからこうなる、あまり確信なく言ったところ(多分正しいと思う)なんとなく納得してくれた。やっぱり合ってた?
さて納車日の連絡が一切来ないのでこちらから問い合わせたところ全く認識がずれていた。前に話をした時にそんな話だったかなぁ?
2024-03-01
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840びぼーろく; 研究会に来たが
ほぼほぼ打ち合わせ。最近の発見を興奮気味にしゃべるという気持ち悪い行為を披露してしまった。 そして13年ぶりに教え子と再会。今はイスラエルにいるらしい。トークの内容は難しくてあまり良くわからなかったけど、本人曰く素粒子論の王道もやりたいとのことだった。再会を祝して飲みに行こうと...
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ちょっと迷ったのでメモ。 基本的な方法としては音ズレしている動画から音声ファイルと無音の動画ファイルを作成し、再結合する時に音もしくは映像を遅らせて結合する。(もっとうまいやり方があるかもしれないけど...) ffmpeg -ss 5.4 -i source.m...
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latexで今までヤング図 (young tableaux) 書くことになったのでその導入メモ。 youngtab.styが必要なのでまずはそのインストールから。 debian8 (jessie)では texlive-science に含まれているらしいのでいつもどおり...
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maximaから移行するにあたって色々と読み替え。pythonでは楕円関数はscipyに入っているらしい。あまり情報がないのでメモ。まず楕円関数は\(y={\rm sn}(u,k)\)は次の楕円積分の逆関数として定める: \[u=\int_0^{\arcsin(y)} {\r...