2016-04-21

320びぼーろく; イスラエルからの小包

突如イスラエルから小包が届いた。
なんだろうと思って見たら、3ヶ月前に注文していたクライバーのDVD全集だった。
そう言えば以前配送が遅れるという連絡が来ていたような気がする。

よく見てみたら宛先は日本語で書いてあったが、内容物や送り先は英語とヘブライ語だったのでとても驚いた。
改めてじっくり見てみると、ヘブライ文字で色々書いてある(当たり前)が、さっぱり読めない。
アラビア文字はテレビでもたまに見かけるが、ヘブライ文字はそこまで見たことがない。
下側に同じ意味の単語が書いてあるが、総じてヘブライ語の方が短いのは母音に相当する文字が無いからだろうか?


さらに、先日 「中東の国際石油委員会から69,000ポンドの賞金が出るので住所・氏名等を送れ」という内容の迷惑メールが来た。送る宛先はヨハネスブルグ駐在、南アフリカ担当の某氏だが、なぜか送られてきたメールアドレスのドメインはフランスだった。
最近は国際的なんだなぁと感心する。
たまにこういうおもしろ迷惑メールが来るから面白い。


さて、4月もとうとう後半に入った。桜やつくしを見たと思ったら燕やつつじの蕾が見られるようになった。時が過ぎ去るのはとても早い。
新年度に入ったので新しいことを始めようと後輩と議論をしていたら、なんだかとても懐かしい気持ちになった。なぜだろう。

2016-03-13

319びぼーろく; フルマラソン

人生初のフルマラソンが何とか終わった。
 
今回はコーチ+先輩の三人で一緒に走り、確実にゴールできる体制だった...はずが、
結局、途中でばらばらになってしまった。(10km地点?)
 
このまま何も対策を練らずに挑戦するのはあまりに無謀なので、以下の戦略を実行。
  
1,頭の中で「運命の4楽章」をひたすら流す。
2,途中で後ろ姿が素敵な女性を見かけたらナンパするつもりで追いかける。(実際にはしない)
3,追いついたら、次は 「断頭台への行進」をひたすら流す。
4,途中で後ろ姿が可憐な女性を見かけたらナンパするつもりで追いかける。(実際にはしない)
5,1に戻る
  
  
これで30kmぐらいまではしのげた。が、ここから30kmの壁にぶつかり、戦略が破綻する。
もうどうしようもないので、ここからはひたすら哲学的な思考に耽りながら走る。
全く無駄な思索で気分をごまかしながらゴールに至る。
 
ゴール直前で加速する他の参加者を見て驚き、こちらは減速してしまった。
次回はもう少し余裕を持って走ることを目標にしよう。

  
 
さて今回の反省点。

・コーチ、先輩と途中ではぐれたこと。
・置いて行かれたと思い込み、加速してしまったこと。
・途中で「京都まで222km」の看板を見てしまったこと。激しく気が萎える。
・手元の時計の距離の計測が200m程ずれていたこと。後半では、コース上の距離表示とのずれを何度も見てしまい悲しい気持ちになった。
 
 
そして良かったところ。
 
・完走。
・おみやげにらっきょうをもらった。(個人的には松葉ガニのほうが良かったが...。)
・天気予報がうまく外れて曇だった。
・歩かなかった。(エイドを除く。)
 
 
帰る途中で、海鮮丼を頂く。とても美味しく、走っている間の嫌な思い出が上書きされてしまった。
これが、何度も挑戦してしまう原因なのかもしれない。
 
何れにせよ、今回のフルマラソンは周りのサポートのおかげで何とかゴールできた。
コーチ、先輩、ありがとうございました!!

2016-02-17

318びぼーろく; 一流と二流の差

ついに重力波の直接測定に成功したらしい。
直接測るのは相当難しいらしいので、よくできたものだと思う。
ある意味、100年経ってやっと相対論の検証が一段落したとも言えるのかもしれない。

しかし、いざそのニュースを見てみると「あ、成功したんだ」という感想しか出てこなかった。
というのもおそらく重力波は存在するだろうと思っていたので、測れたことは驚きでもある意味当然の結果と受け止めていた。


さてこのような話を同僚にすると、「それは二流の証」と厳しいツッコミが入った。
同僚が言うには、当たり前のような結果でも一流の人たちはその先を見ているのだ、ということらしい。
確かにニュースで出てくる超一流の人たちは、今後さらに新しいことが分かるかもしれない、という期待に満ちたコメントばかりだった。
なるほど、確かにこれが差なのかと妙に納得してしまった。


それにしても、最近のこの手の発表はインターネットニュースの方が早い。
この発表を見てから2〜3時間後になってやっと「この実験の結果を載せた論文を無料で公開しているので見てね」という趣旨のメールが届く有り様だ。
かと言って別に早く知ったところでどうすることもないんだけど。


早速ダウンロードしたが、なにぶん無料で手に入ったため読む気が起きない。
結局パソコンのハードディスクの容量を減らしただけに終わった。
これも二流以下だからなのかもしれない。



ところで、先日ゴミ袋の口を縛らずに出かけたところ、ルンバが衝突しゴミを散らかした挙句に、こたつの中で停止していた。
まるでいたずらをした後に隠れていたようで可愛い。
人間と同じで、何でも完璧にやり遂げるよりも、多少欠点がある方が可愛らしく思えるのかもしれない。
そこまで考えて設計していたのだとしたら恐ろしいが。

2016-01-31

317びぼーろく; tmux

今日はコーチから走りの誘いがあったので参加。一ヶ月近く走っていなかったので良い機会だった。一応ハーフは走り切れたけど、あと一ヶ月半ほどでフルマラソンなので、しっかり準備をせねば。

 走っている途中で虹を見たりエミューに会ったりととても楽しく走れたので非常に良かった。しかし本番は一人なので精神も鍛えておく必要があるだろう。



さて、1月末までに原稿の第0稿を書き上げて送ります、と約束していたが、あと数時間でその月末が終わる。
しかし、現段階で付録を少し書いた程度で全く進んでいない。Mさんごめんなさい。
来週までにできるだけ形にしておこう。
本当は来週の研究会にも参加したかったが、行っている余裕もないので行かないことにした。



ところで最近tmuxを使い始めたので、その使い方メモ。
tmuxはターミナル上で複数のウィンドウを立ち上げることができる便利なもの。
例えばvimを立ち上げている時に何かのヘルプを見ようとする場合、一度vimでshell を立ち上げ→見た後閉じる、を繰り返すが、tmuxを使えばこんな面倒なことはしなくて済む。
高機能なターミナルを使えばタブでなんとかできると思うが、残念なことに使っているのがxtermなのでタブを使うこともできない。しかしtmuxを使えば簡単にできる。ということで、実際に使ってみた。

まず、tmuxのインストール。

aptitude install tmux

次いでtmuxの立ち上げ。

tmux

そうすると下側に、[数字] 0:bash* が表示される。
[数字]はtmuxのセッション数らしい。次の0はセッション上でのウィンドウの数(名前)となる。ログインシェルがbashなので右端はbashと表示される。
何かを実行するとログインシェルの部分はそのコマンド名になる。(多分)

新しいウィンドウをつくる場合は ctlとb を押した後c を押せば良い。cはcreate の略?
そうすると新しく[数字] 1:bash* が立ち上がる。

下の画面へ戻る場合は ctlとbを押した後、0を押せば戻れる。
複数立ち上げる場合にはctl+b とn (nextの略?)で次々に移ることができる。


さて、ウィンドウを並べて見てみたい場合は、ctl+b と%で隣に新しいウィンドウが立ち上がる。(垂直分割)
ctl+b と$の場合は上下に新しいウインドウが立ち上がる(水平分割)ので、必要に応じて使えば良さそう。
このあたりのキーバインドはvimとよく似ている気がする。

本当はもっといろいろな機能がありとても便利らしいが、よくわからないので割愛。

少なくともxterm一つでさらに快適なターミナル生活が送れるようになった。

2015-12-30

316びぼーろく; 万年筆

万年筆を使い始めて2年以上が経過した。まだまだ初心者だけど、もうボールペンで筆記する気にはなれない。
そんな状態なのに、使っている万年筆を忘れて帰るという痛恨のミスを犯してしまい、ボールペン生活が始まった。
しばらく書いていると手が疲れるので、ちょっとつらい。


いっそのこと新しい万年筆を購入しようと、地元のナガサワ文具センターに行ってみた。
が、外から見た万年筆コーナーが高級感に溢れていたため、入ることができなかった。

そのまま帰るのも癪なので、そのあたりを適当に散策。
次回は勇気を出して入ってみよう。


のんびりと歩いている間に、家のルンバのスイッチを切ってこなかったことを思い出した。
おそらく主のいないラピュタを守るロボットのごとく掃除を続けているだろう。
そう思うとちょっとかわいそうになった。
家においてきた苔も元気だろうか。


さて、この一ヶ月ほどずっと悩んでいた問題がやっとこさ解決。分かってみれば全く大したことではなかった。
あれだけ悩んでいたのが、ここ数日で嘘のようにすっきり。
後は大した問題もないだろうから、まとめて終わりだろう。おそらく。


後数日で今年が終わるが、これからの目標としてノートには日付を書き入れることにした。
とりあえず手元にある紙には「2015/12/29」を記入した。
来年も続けられるかどうかは微妙なところ。

2015-12-12

315びぼーろく ; 冬装備

寒くなってきたので冬装備とGPS時計を購入。
これで、雨が降ろうが槍が降ろうが原理的に走ることが可能になった。
最近さぼり気味なので、再開せねば。


今日は急に打ち合わせをすることになった。
が、久しぶりにskypeを立ち上げるとログインできず、20分以上待たせてしまった。
どうやらバージョンが古かったのが原因なのか、4.2から4.3にアップグレードするとうまく行った。


問題が3つほどあったが、そのうち2つは打ち合わせ中に何となく解決できた(と思う)。
残りの問題は解決せず持ち越し。

なにかヒントがあるかもしれないと、10年ぐらい前のノートを取り出して解読を試みるも結局分からずじまい。
一体10年前の自分は何を言いたかったんだろうか。誰か教えて欲しい気持ちになった。

年明けに直接会って打ち合わせすることになったので、
調子に乗って「その時に原稿の第0稿を持っていきます」と約束してしまった。
軽率だったかなとちょっと反省。



さて最近はdropboxにお世話になっている。とても便利。
しかしながら、やはり容量の大きいgoogledrive を使いたい欲求に駆られ色々と試す。

以前利用していたgriveは新しいAPIに対応していないらしい。いまだにdebianのパッケージには含まれているみたいだけど...。

代わりにgoogle-drive-ocalmfuseを試してみたが、ネットワークドライブとしてマウントしているようで、回線が細いとかなり重い。

やはり同期してくれる方が良さそうということで、rcloneを試してみた。
インストールは簡単で、rcloneのHPから対応するものをダウンロードして展開し、パスの通っているところへ放り込めばOK。一応man用のファイルもあるけど多分--helpで使い方が見られるので今回は利用しないことにした。

さて、使い方はHPに書いてあるが、若干情報が古いのか google driveの登録でメニューが増えていた。
以下はその使い方メモ。


  1. 設定

    下記を実行して、答えるだけ。

    rclone config

    新しく設定するので「n」を選ぶ。
    次にこの設定の名前をつける。適当にgoogledriveとかにしておく。
    さらに種類を聞かれるので、2.driveを選ぶ。
      (何となく4.google cloud strageを選びたくなるが違うらしい)
    次の質問はleave blank normallyらしいので、空欄にしておいた。
    次も同様。
    初心者なのでauto configにしておく。
    後はアカウント名を入力して許可を与えれば設定は終わり。
  2. ディレクトリの同期

    同期したいディレクトリを適当な場所(~/Googledriveとか)に作って、下記で同期を開始する。

    rclone sync ~/Googledrive googledrive:

    ディレクトリ毎に同期ができるらしいが、面倒なので今のところ上を実行するようにした。
しばらく使ってみて良さそうならこちらに乗り換えよう。

2015-11-22

314びぼーろく; (非公式)フルマラソン+α

今日は偉大な諸先輩方に連れられ52kmに挑戦した。
人生で初めての21km突破。

最初に30kmの(見えない)壁にぶち当たり挫けそうになるも周りの応援でなんとかクリア。


その後42km過ぎたところで、無謀にも+αの10km追加に挑戦。
そこからが地獄の10kmだったような気がする。

最後の方は何も考えず、ひたすら運命の第四楽章を頭の中で流しながら走った。
わけも分からず頭の中の名演(?)に感動していた。


さて、無事に終わって家に帰る途中、空から光る物体(火の玉?)が落ちていくのを見かけた。
疲れのあまり妄想まで見えるようになったのだろうか。

いずれにせよ無事完走できたのは周りのサポートのおかげです。
本当にありがとうございました!!

     

852びぼーろく; 温泉

 に漬かって少しリフレッシュ。この1週間はすごく疲れたので良かった。 さて、最近考えているこの分野、じつは掘れば掘るほど新しい内容が出てきそうな気がしてきた。(大体気のせい)