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345びぼーろく; 祝 debian/stretch リリース

同僚が結婚した。おめでたい。debian/stretchも無事リリース。おめでたい。 頻繁にあったアップデートがなくなったので、不思議に思っていたらいつの間にかリリースされていた。以前にリリース日を調べていたのにすっかり忘れていた。 さて、やり直し途中の計算は途中でうまく行かなくなった。なんでだろう? これはしばらく寝かすコースに突入しそうな感じ。

344びぼーろく; 祝 stretchリリース(予定)

6/17にstretchリリース予定だそうな。 ま、もうすでに全部stretch(testing)に置き換えているのであまり問題はないけど。 毎度ながら開発者の皆様に感謝。こちらからできることは少ないので、感謝の意を込めて寄付でもしよう。 結局stretchにはlilypondは含まれなさそう。やはり、一時的にパッケージをsidかjessieから借りてくるしかないようだ。 さて、これまでやっていた計算はすべておじゃんになった。悲しい。

343びぼーろく; debiandog のインストール

前から使っているPCがおそすぎてイライラしてきたので、debiandogに乗り換えた。 debiandogはpuppylinuxのdebian版。 本当に早くなったので低スペックのPCはしばらくこれで行けそうな感じ。 ただし、本当にいろいろなサービスが動いていないので、自分でインストールして起動する必要がありそう。 さて、PCをjessie から stretchにアップグレードしたところ、lilypondがインストールされなくなった。 どうやら、guileが1.8から2.0になったおかげでguile1.8に依存するlilypondはstretchから削除されたらしい。 とりあえず、jessieのリポジトリを追加して、lilypondをインストールした後、stretchのリポジトリに戻した。 あんまり対応としては良くは無いかも。 この一月ほどずっと悩んでいた問題が、昨日解けたような気がする。とてもうれしい。 やはり線形代数は偉大だった。

342びぼーろく; lualatex-tikzでgnuplot

debian stretchにアップグレードしてから、 tikzでgnuplotを利用したプロットできなくなった。 ( Version 0.95.0 (TeX Live 2016/Debian) ) どうやら、セキュリティ上の問題で外部エンジンを呼び出して実行することができなくなったらしい( ここ によると)。 それが原因なのか、いままで表示されていたプロットが表示されなくなった。 そんなときはマニュアルを見れば良いということで、web上に転がっているマニュアルを見てみると、なんと古いバージョンのものしか見つからなかった。 結局英語版のwikipediaを辿って新しいマニュアルを 見つけた 。 そんなこんなで、そのマニュアルによると(P.329あたり) texを実行すると、tikzの中のidに従って、id_name .gnuplotが生成される id_name.gnuplotをgnuplotで実行するとid_name .tableが生成される 再度 texを実行する ことでプロットできるようになるらしい。とりあえずこれまでのソースをいじる必要はなさそうなので一安心。 大量にgnuplotファイルが生成される場合には、一つ一つ処理するのは面倒なので for file in ./*.gnuplot; do gnuplot $file;done とかで、対応するのが良いかも。 ただし、これは図を変更・追加した時だけ実行すれば良いので、以前に比べるとコンパイルが速くなるかもしれない。 さて、以前からsambaを立ち上げていたが、windows機からの接続が微妙なので、思い切ってsambaをやめて、sftpに変えることにした。 windows側で SFTP Net Drive をインストールして後は情報を追加するだけ。 枯れた技術なのか、問題なく繋がった。最初からこうしておけば良かった。 とういことで、今はdebian機を本体としてwindowsへリモートログインをし、リモートログインをしたwiondows機からsftpでdebian機のファイルをいじるということになった。

341びぼーろく; dein.vimへの乗り換え

neobundleを使っていたけど、obsoleteだということでdein.vimに乗り換えた。 やり方は ここ にあるとおり。 mkdir -p ~/.vim/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim git clone https://github.com/Shougo/dein.vim  \  ~/.vim/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim あとは設定を~/.vimrcに追記。 "---------------------------  " Start dein.vim Settings.  "---------------------------  " if &compatible   set nocompatible endif set runtimepath+=~/.vim/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim call dein#begin(expand('~/.vim/dein')) call dein#add('Shougo/dein.vim') call dein#add('Shougo/vimproc.vim', {'build': 'make'}) call dein#add('Shougo/neocomplete.vim') call dein#add('Shougo/neomru.vim') call dein#add('Shougo/neosnippet') call dein#add('thinca/vim-quickrun') call dein#add('Shougo/vimshell.vim') call dein#add('itchyny/lightline.vim') " (add plugins) call dein#end()       "------------------------...

340びぼーろく; plastexその2

plastex2.1がリリースされたのでそちらを使うようになりました。mathjaxにも対応しているので下記の操作は必要なくなっています。debianの公式パッケージからインストールするだけです。 ( mathjaxに変換してくれるパッケージを提供してくれていたところが無くなってしまったので、svgに変換に 変更  ⇒と思ったらいつの間にか復活していたので引き続きmathjaxを使うようになりました ) 前回 に引き続いて数式をmathjaxに変換してくれるplastexのdebian用パッケージ(debファイル)を作る。 まずは、 ここ に書いてあるとおり、関連するファイル(plastex-master.zip、plastex-changes.zip,plastex-renderers.zip)をダウンロードする。 全て展開して、以下の様にファイルの置き換えとコピーをする。 mv plastex-changes/setup.py plastex-master/ mv plastex-changes/Definitions.py plastex-master/plasTeX/Base/LaTeX/ mv plastex-renderers/MathJax plastex-master/plasTeX/Renderers/ mv plastex-renderers/MathJaxS5 plastex-master/plasTeX/Renderers/ 次にバージョン番号を変更する。 というのも、このままだとバージョン番号がdebianのリポジトリにあるものと同じなので、apt-get updateの度に保留されるか、上書きされる。 もちろんpin等でパッケージを留めても良いのかもしれないけど、mathjaxを使えるように変更すると、plastexのバージョンが1に上がるようなので、バージョンを1.0.0に変えることにした。 変更方法はplastex-master/setup.py を編集して、version="0.9.2" を version="1.0.0" とするだけ。 (本当はバージョン番号の付け方もルールがあるんだろうけど、手元の環境でしか使わないので、適当に決めた。) 次いでp...

339びぼーろく; plastex その1

plastex2.1がリリースされたのでそちらを使うようになりました。mathjaxにも対応しているので下記の操作は必要なくなっています。debianの公式パッケージからインストールするだけです。     今まで一生懸命latex2htmlを使ってたけど、実は plasTeX なるものがあるらしい。 ここ 情報によるとMathJaxにも変換もできるらしいので、思い切って使ってみることにした。 生成されたファイルを見てみると、latex2htmlに比べて幾分おしゃれな雰囲気がする。 まずはインストール。幸いなことにdebianのリポジトリに入っているので、いつもどおりインストールする。(もちろん管理者権限で) apt-get install python-plastex 使い方はlatex2htmlとほぼ同じ。適当なtexファイルを用意して(hoge.tex)、コンパイルするだけ。 plastex hoge.tex hogeディレクトリが作成されて、以下にindex.htmlを含む諸々のファイルが作成される。 この状態で、例えば google-chrome ./hoge/index.html とかやると、作成したページを見ることができる。 ちょっとつまづいたのが、texファイルの中でhtml.styを読み込むとエラーを吐いて終了する問題。リンクを貼るときにはhyperref.styを読み込んで、\href{テキスト}{リンク先}を使う。 これに気づかず、しばらく悩んだ。 肝心の数式はlatex2htmlと同様、画像ファイルに変換される。 結構綺麗だと思うが、せっかくなのでmathjaxに変換したい。一応 ここ にやり方は書いてあったものの、pythonを使うためdebianのパッケージ管理下にないので、アンインストールが面倒。 (アンインストールするときには、/usr/local/以下の plastex関連のファイルを手で削除する必要がある。結構面倒。) 幸いなことにdebファイルに変換できるようなので、こちらを利用する。 ちょっと長くなるので 次回 へ。 さて久しぶりにベートーヴェンの弦楽四重奏14番を聴いた。ミーハーなのかもしれないが、後期の作品で最も好きなのはこの14番。 第九のような...