2018-03-23

361びぼーろく; lilypondの統合エディタFrescobaldiとbloggerでのmathjax

楽譜の清書はvim+lilypondと決めてきたけど、実はFrescobaldiなる統合エディタがあることを知った。
左側で編集、右側に楽譜のプレビューというスタイル。
結構見やすいので、しばらくこれで行こう。
ただ、vimにはあった、変換候補機能がなくなるのは痛いような気がする。
しばらくは様子見。

さて、google bloggerでmathjaxを使いたい時にはtemplateにmathjaxを使用できるようにしておけば良いらしい。詳しくはここを参照。

以前とは変わっているけど、google bloggerの管理画面の「テーマ」→「HTMLの編集」を辿って、< head > 以下に下記を追加。


<script src='http://cdn.mathjax.org/mathjax/latest/MathJax.js' type='text/javascript'>
    MathJax.Hub.Config({
        HTML: ["input/TeX","output/HTML-CSS"],
        TeX: { extensions: ["AMSmath.js","AMSsymbols.js"],
               equationNumbers: { autoNumber: "AMS" } },
        extensions: ["tex2jax.js"],
        jax: ["input/TeX","output/HTML-CSS"],
        tex2jax: { inlineMath: [ ['$','$'], ["\\(","\\)"] ],
                   displayMath: [ ['$$','$$'], ["\\[","\\]"] ],
                   processEscapes: true },
        "HTML-CSS": { availableFonts: ["TeX"],
                      linebreaks: { automatic: true } }
    });
</script>


というわけでEuler公式でテスト:$\rm e^{i\pi}=-1$。


多少複雑なものも書けるはず。 \[ \int_{-\infty}^\infty {\rm d} x\, {\rm e}^{-\alpha x^2}=\sqrt{\frac{\pi}{\alpha}} \]

2018-03-13

360びぼーろく; 初トレイルラン

が終わった。初めてにしては結構良いタイムだった気がする。
しばらくはまりそうな予感...。

さて先週の打ち合わせは割りとうまく行った。
ちょっと話が噛み合わない部分もあったけど良い手応えがあった。このままうまく行くと良いなぁ。

2018-03-03

359びぼーろく; 素粒子男子

久しぶりにKEKに行った。たまにはこういうところに顔を出さないと流行から置いて行かれそうな気がする。というか置いて行かれていた。

さて、購買に行ってみると「素粒子男子」なるもののクリアファイルがあった。世の中進んでるな〜


さて、とある事情でspin connectionを復習中。結構忘れていた。

2018-02-16

358びぼーろく; wxmaxima で maxoutxxxx.gnuplot_pipes のできる場所を変更

wxmaximaを使っていると自分のホームディレクトリに大量にmaxout????.gnuplot_pipesというファイルが生成される。
あまりに鬱陶しいので/tmpに生成されるように変更したのでそのメモ。
~/.maxima/maxima-init.macに書きを追記するだけ。



maxima_tempdir:"/tmp";
temp_dir:"/tmp";




さて、ここで自分のエルデシュ数を計算させてみると「MR Erdos Number = 5」返事が返ってきた。以外(?)と高かった。

2018-01-24

357びぼーろく; sshfs

自分の研究室に居ない時に、研究室のデスクトップのファイルを触りたい時「sshでログイン」か「scpで該当ファイルをコピー」のどちらかでやっていたけど、これが結構面倒くさい。
scpとか使わないでローカルに触りたいと思った時に便利なのがsshfs。sshfsを使うとリモートのディレクトリをローカルにマウントできる。
前提としてマウントしたいPCでsshが動いている必要があるが、scpとかsshでログインしているなら問題ないはず。


まずはインストール。

    aptitude install sshfs

server側にアカウントuserがあるとして「server以下の /hoge をlocalの /tmp/MOUNTPOINT にマウントしたい」時は以下のようにする。

    mkdir /tmp/MOUNTPOINT
    sshfs user@server:/hoge /tmp/MOUNTPOINT

アンマウントするときは

    fusermount -u /tmp/MOUNTPOINT

とすればOK。

さて3月の出張計画を立案したものの、まだ未定な部分が多い。予算調整も始まるのにちょっとまずいような気がしてきた。とりあえず研究は順調に進展しているので良しとしよう。

2017-12-26

356びぼーろく; 再 google drive の自動同期

rcloneを使ってgoogledriveと同期していたが、やはり面倒なので自動的にやってほしい。
双方向同期をしてくれる grive2 とファイルの状態を監視してくれるincronでgoogle driveを同期することに成功したようなので、そのメモ。
grive2はgriveのフォークされたものらしい(詳しくはここを参照)。

grive2はdebianのパッケージにはないので自分でコンパイルが必要。おそらく書いてあるとおりにやればOK。
まずは必要なパッケージをインストール。

    apt-get install git cmake build-essential libgcrypt11-dev libyajl-dev \
    libboost-all-dev libcurl4-openssl-dev libexpat1-dev libcppunit-dev binutils-dev \
    debhelper zlib1g-dev dpkg-dev pkg-config

適当な作業ディレクトリにgriveのファイルをコピーしてコンパイルを実行。

    mkdir GRIVE2
    cd GRIVE2
    git clone https://github.com/vitalif/grive2
    cd grive2
    dpkg-buildpackage -j4

最後に鍵がないと怒られるがパッケージ自身はGRIVE2以下にできているはず。公開するパッケージでもないので、とりあえず良しとする。
あとはgdebi等でインストールする。 うまくできていればGRIVE2以下は不要なのでGRIVE2は削除してもOK。

さて、google driveと同期したいディレクトリを ~/GOOGLEDRIVEとする。 まずは以下を実行。

    grive -a -p ~/GOOGLEDRIVE

うまく行けばgoogleに認証してもらうためのリンクが表示されるので言われたとおりに認証し、コードを取得する。 後はgriveに取得したコードを入力する。
うまく行けば同期が始まるので同期が終わるまでのんびり待つ。

今回の最大目的は同期の自動化なので、~/GOOGLEDRIVEを監視して、変更があればgriveを動かすようにしたい。 そこでincron(inotify clon)を利用する。
まずは必要なものをインストール。

    apt-get install incron

incronはそのままだと通常ユーザーは使えないそうなので、/etc/incron.allow に自分のユーザー名を追加しておく。 (ファイル自体を削除するという記事も見かけたけど、一応許可するユーザを追加することにした)

その後はincrontab -e で以下を追記。

/home/ユーザー名/GOOGLEDRIVE IN_MODIFY,IN_ATTRIB,IN_CREATE,IN_DELETE,IN_DELETE_SELF,IN_CLOSE,IN_MOVE_SELF,IN_MOVE,IN_NO_LOOP /bin/sleep 4 &&/usr/bin/grive -p $@

書式は 「監視する対象(ディレクトリ可)」 「監視イベント」 「イベントが起きたときの実行するコマンド」 となっているので適宜入力。
監視イベントはいまいち良く分からないので、このあたりを参照。inotifyとよく似ているが、最後のIN_NO_LOOPは「実行するコマンドが完了するまで、イベント監視を無効にする」らしい($@は監視する対象を表す変数)。
ちなみに、なぜか$PATHは反映されていないらしいのでコマンドは絶対パスで書く。
(未確認)

うまく実行されているかどうか適当にテストしてみてうまく同期されているかどうか確認する。 一応/var/log/syslogも確認しておくと安全かも。

さて、このままだとgoogle driveで変更があった場合に同期されないので、通常のcronで適当な感覚で同期してもらうことにする。
crontab -e で以下を追加。

     */15 * * * * grive -p ~/GOOGLEDRIVE

これで15分毎にgriveが実行されるはず。

さて、これでgriveが定期的にかつローカルのファイルが変更されれば自動実行されるようになった。うれしい。

2017-12-19

355びぼーろく; ニンテンドースイッチ

今やっている研究に若干の光明が差し始めた(ような気がする)。
これが気のせいでないことを祈るばかり...。

せっかくボーナスも出たのでニンテンドースイッチを購入。
ついでに名作と名高いゼルダも購入。
ほぼ毎日6時間以上リンクと冒険している。あっちの世界の住人と言えるレベル。


ついでに雪に備えてスコップも購入。これで雪が降っても大丈夫。
リンクと冒険している間こたつが冷たいので、電気カーペットを購入しようかどうかを検討中。



さて、同僚が試験を作成する際、enumerate環境を使わずにやっているらしく、せっかくなので、自前でできないかどうかをやってみるとうまくいったのでそのメモ。

基本的にはenumerate環境と同じように使えることを目標としたが、当然本家とは比べ物にならない出来なので微妙なところ。


まずプリアンブルに以下を追加。


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 大問・小問を自動でつけてくれるやつ始 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\newcounter{DaimonNumber}
%%大問カウンタの作成
\setcounter{DaimonNumber}{1}
%%大問カウンタの初期化
\def\Daimon{
\setcounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタの初期化
\noindent
\theDaimonNumber .
%%大問番号表示
\addtocounter{DaimonNumber}{1}
%%大問カウンタを1増やす
}
\newcounter{SyoumonNumber}
%%小問カウンタの作成
\setcounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタの初期化
\def\Syoumon{
~(\theSyoumonNumber)
%%小問番号表示 かっこつけて、ちょい字下げ
\addtocounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタを一つ増やす
}
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 大問・小問を自動でつけてくれるやつ終 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\Daimon といれると1、が出力される。次に\Daimonが出てくると2、が表示され、3、4、...と続く。 小問の場合は\Syoumonは(1)、次の\Syoumon で(2)...と続く。 \Syoumonの数字は次の大問(\Daimon)が出てくるとリセットされる。 これで \Daimon \Syoumon \Syoumon \Daimon \Syoumon \Syoumon \Syoumon \Syoumon と入力すると、 1、(1)(2)2、(1)(2)(3)(4) と出力される。 ついでに丸囲み文字を順番に出力するmarugakomi 環境も作成。 プリアンブルに以下を追加。

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 選択肢を自動で作るやつ始 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\newcounter{MARUNumber}
%%丸囲みで使うカウンタ作成
\def\MARU{
\textcircled{\theMARUNumber}
%%丸囲み番号表示
\addtocounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタを1増やす
}
\newenvironment{marugakomi}
{
\setcounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタの初期化
~\\
%%最初に改行する
}
{
\setcounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタの初期化
~\\~\\
%%最後に改行する
}
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 選択肢を自動で作るやつ終 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
使い方は

\begin{marugakomi}\maru ほげ、 \maru ふが\end{marugakomi}

で①ほげ、②ふがと表示されていく。

840びぼーろく; 研究会に来たが

 ほぼほぼ打ち合わせ。最近の発見を興奮気味にしゃべるという気持ち悪い行為を披露してしまった。 そして13年ぶりに教え子と再会。今はイスラエルにいるらしい。トークの内容は難しくてあまり良くわからなかったけど、本人曰く素粒子論の王道もやりたいとのことだった。再会を祝して飲みに行こうと...