カルテット本番が終了。
かなり緊張していつもの演奏は出来なかったけど、何とか止まらずに終えることができた。
後で録音を聞いてみると、一番最初のモーツァルトは完全に緊張していて何がなんだか...、という感じだったけど最後のボロディンは比較的落ち着いて雰囲気よく演奏できたような気がする。
2楽章の途中で1小節だけ全員落ちて無音の状態になったけど、その後何事もなく復帰したのは秘密。
全曲終わって緊張感がなくなったのか、アンコールが一番のびのびと弾けた。弾いてる間このメンバーでよかったなぁとしみじみ感動。
実際、今回はかなりしんどくて 大丈夫かどうか悩みながらだったけど、なんとか本番に望むことができたのは、周りのメンバーのおかげだったと思う。
それから知り合いがたくさん聞きに来てくれて、それがうれしかった。手伝ってくれた人・聞きに来てくれた人どうもありがとうございました!!
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747びぼーろく; チャイコフスキーの悲愴
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