250びぼーろく;xelatex を使う

後少しで前期も終わり。夏休みの間にPCの中身を入れ替えたい。
マザーボードの載せ替えに挑戦してみようかと思案中。うまくいくだろうか。


さてlatex環境をplatex + dvipdfmx からxelatexへ変更を画策するも難航。
ちょっとずつ調べて何とか実用まで持ってこれそうなので、メモ。
とりあえず必要最低限の内容が出来ればよしとする。環境はdebian wheezy (64bit)。

  • 使い方
    hoge.texのコンパイルは 以下。

    xelatex hoge.tex

    もし外部のプログラムを使う場合は

     xelatex --shell-escape hoge.tex

    とする。
  • フォント
    一番困ったところ。日本語を使いたい場合には フォントを指定する必要がある。
    ただ、指定をうまくやらないとうまくいかない。
    よくわからないので、ここ を参考にmigu フォントをインストールする。

    ダウンロードしたzipファイル達を展開し、中のttfファイルを以下へコピー。

    /usr/share/fonts/truetype/migu/

    ディレクトリmiguは自分で作っておく。

    次にプリアンブルに以下を書く。

    \usepackage[no-math]{fontspec}
    \setmainfont{Migu 1P}
    \setsansfont{Migu 1P}
    \setmonofont{Migu 1M}
    \XeTeXlinebreaklocale "ja"

    no-mathは数式環境のフォントは指定から除外する意味らしい。
  • tikz環境

    xelatexを使う場合には以下のようにする。

    \def\pgfsysdriver{pgfsys-xetex.def}    %XeTeXの場合
    \usepackage{tikz}
  • その他

    minipage screenとかitemboxは使えないので、ovalboxで代用する。
    例えば、

    \def\MINIPAGE#1
     {
             \begin{center}
             \Ovalbox{
             \begin{minipage}{0.9\linewidth}
             #1
             \end{minipage}}
             \end{center}
             }

    とかしておくと\MINIPAGE{hoge}が楕円の箱で囲まれる。


今日は打ち合わせ。ちょっと別のことをやることになった。
気合を入れてがんばろう。

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