334びぼーろく; vi訓

インターネットサーフィンをしていたら「vi訓」なるものを見つけた。
ちょっと笑った。どこかに元ネタでもあるのかな?


何のためにUNIXを起動する?
――viを操作するためだ!!
何のためにviを操作するんだ!?
――viの使い心地を実感するためだ!!
viは何故起動されるんだ!?
――viがインストールされていることを確認するためだ!!
お前がemacs使いにすべき事は何だ!?
――匿名掲示板で炎上祭り!!!
viは何故インサートモードがある!?
――emacsのオカマ野郎がモードレスだからだ!!
インサートモードとは何だ!?
――書き終わるまで入り、出た後は修正しない!!
viとは何だ!?
――emacsより軽く!emacsより速く、emacsより小さく、そして何よりも使いやすい!!
vi使いが食うものは!?
――ステーキとウィスキー!!
ロブスターとワインを食うのは誰だ!?
――弱虫オカマのemacs使い!!
お前の師匠は誰だ!?
――/bin/cat!!スクリーンエディタなどとは気合いが違うッ!!


さて、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を買ったらブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」を間違えて購入してしまった。
どちらも良い曲だから別に良かったんだけど、結局買い直し。次からはちゃんと確認して買おう。

ロシアつながりで久しぶりにチャイコフスキーの 「ある偉大な芸術家の想い出に」を聴いた。とても良かった。

0 件のコメント:

コメントを投稿

747びぼーろく; チャイコフスキーの悲愴

 を久しぶりに聞いた。やはり名曲。終楽章の序盤のクラリネットの高音を混ぜた和音と終盤ドラの響きを思いついたのは天才的だと思う。