問題を解くためには、制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきである
それに触発されて、試しに4+1次元ではなく$D+1$次元で考えてみたところ、うまくいった。というか間違えていたところがわかった。
どうやら偶数次元と奇数次元で随分様子が違っていたらしい。自分の能力の無さを改めて思い知った。
たぶん岡潔が取り組んでいた問題の1000万分の1も簡単な問題だけど、有効な手法だと言うことがわかった。すごい。
した。ついでに家具も見た。 さて、最近NHKで「3か月でマスターするアインシュタイン」という番組をやっているらしく、知人からその話題をちょくちょく振られる。「ああいうのって分かるの?」と聞かれると、理解のレベルによるからなぁ...と思いつつ、「一応授業が一通りできるぐらいかな」...
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