問題を解くためには、制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきである
それに触発されて、試しに4+1次元ではなく$D+1$次元で考えてみたところ、うまくいった。というか間違えていたところがわかった。
どうやら偶数次元と奇数次元で随分様子が違っていたらしい。自分の能力の無さを改めて思い知った。
たぶん岡潔が取り組んでいた問題の1000万分の1も簡単な問題だけど、有効な手法だと言うことがわかった。すごい。
になった。私も師の端くれなので少し走ることにした。 さて、とある場所のニューイヤーコンサートのチケットが完売だったので、キャンセルが出たら教えてほしいと言っていたら今頃になって空きが出たとメールがきた。その時には別の都市にいるので断りのメールを書いた。最近こんなのが多い。
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