をやった。正直どこにでも載ってると思うけど自分用まとめ。
R,M1,M2 を計算してファイルkekka.txtに書き込みたいときは以下でできる。
(本当はファイルの存在確認とかそのあたり必要かもしれないけど、そんな人はこんなところ見ないだろう)
数値を書き込むときはstrで文字列にしないと怒られることに注意。もしくはfromatでそのまま埋め込むこともできる(らしい)。
with openはファイルを開く。こうするとcloseしなくて良いらしい。mode='a'は書き込みで追記。mode='w'にすると上書きするので注意が必要。(これとっても大事。)
さて、文字列は+で結合できるので長くならないように適当に改行。
(下の例は特に意味はない)
R = 1
M = 2
M = 3
with open ('kekka.txt',mode='a') as file:
line1 = '\n ======結果: R=' + str(R) + ','
line1 += 'M1=' + str(M1) + ',M2=' + format(M2)
line2 ='終わり\n'
file.write(line1)
file.write(line2)
こんな感じ。また一歩理解が進んだ。もし文字列中で'を使う場合はエスケープが必要。(' -> \')
リストを文字列に帰る場合はjoin()を使う。書式は'区切り文字'.join(map(str,list)) でできるらしい。
param = [1,2,3]
with open ('kekka.txt',mode='a') as file:
line1 = ','.join(map(str,param))
line2 ='終わり\n'
file.write(line1)
file.write(line2)
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