2013-07-21

208びぼーろく;griveのインストール

あっという間に学期末になってしまった。
さて家で作業したい時に、ファイルを持って帰るのを忘れてしまうと一気にやる気が削がれるので、google driveにアップロードしておくことにした。

最近それすらも忘れてしまうので、insyncを使った...が、こちらは無料使用の期間が過ぎてしまい諦めることにした。(当たり前か)

なので、griveを試すことにした。

以下の通りにインストール。とりあえずうまく行っているのようなので、良しとする。
http://server-setting.info/centos/centos-grive-setting.html

(debianの公式パッケージがあるけど、libc6のバージョンが古いためインストールできないと言われてしまう。)



  1. 必要なパッケージのインストール

    aptitude install gcc g++ make git wget cmake
    aptitude install libgcrypt11-dev libjson0-dev libcurl4-openssl-dev libexpat1-dev binutils-dev libboost-dev libboost-program-options-dev libboost-filesystem-dev libboost-system-dev libboost-test-dev libyajl-dev libqt4-dev
  2. 作業用ディレクトリの作成

    mkdir ~/package/grive
    cd ~/package/grive
  3. ソースファイルの取得

    git clone git://github.com/Grive/grive.git
  4. コンパイル

    cd ~/package/grive/grive
    cmake .
    make
  5. 実行ファイルを適当な場所へコピー

    cp ~/package/grive/grive/grive/grive ~/bin/

    手元の環境では~/bin/にパスを通しているので実行ファイルを~/bin/へコピーする
  6. 同期するディレクトリの作成

    mkdir ~/googledrive
  7. 同期の開始

    grive -a -p  ~/googledrive
  8. 認証コードの入力(初回のみ)

    表示されたURLへ移動し認証コードを取得。その認証コードを入力すればOK。
    あとは自動的に同期される。
    同期したい時は grive -p ~/googledrive で同期する。


手動でやるのは面倒なので、cronにお願いすることになるかな。

2013-06-28

207びぼーろく;tikzでの√

tikzで単純にsqrt(2)とか書くとエラーではねられる。こんな時は、{}でくくる。


($ (4,{sqrt(7)}) $)


だとOK。これまでは1.41421356とか書いてたけど、これからは書く必要がない。便利。

2013-06-24

206びぼーろく;不要なサービスの停止 と cronへの登録

最近ノートパソコンの起動が遅くなってきたので、不要なデーモンを止めることにした。ので、そのメモ。


  1. ランレベル(root)

    runlevel

    多分通常であれば2が返ってくるはず。
  2. 起動しているデーモンを確認

    ls /etc/rc2.d/

    先頭にSがついていれば起動しているものらしい。
  3. 起動しないように変更(root)

    insserv -r <止めたいサービス名> で起動しないように変更。例えばcupsを止める場合は

    insserv -r cups

    で変更完了。逆に起動させたい時は -r を外すだけ。

    insserv  cups

    ちなみに以前はupdate-rc.dを使っていたらしい。この場合は

    update-rc.d -f <止めたいデーモン名> remove

    とすれば良い。


さて、今回止めたサービスは nfs-common , exim4, ssh, saned, cups, bluetooth の6個。ノートPCなので、印刷・スキャナーは使わないし、メールサービスも必要なし、bluetoothも今の所使わないのでこのあたりは全て止めた。nfs-common はネットワーク上のファイルをアクセスするサービスする(らしい)のでこれも止めた。

試しに再起動してみると、以前に比べて速く起動するようになった(気がする)。


さて、いつもバックアップは手動にしていたけど面倒なので、cronに登録することにした。適当に作ったバックアップのスクリプトファイル(backup.sh)を登録した。登録はcrontab -e でcronの設定ファイルの編集画面になる。あとは書いてあるとおりに記入すれば良い。

いつもこの手の編集画面は常にnanoになっているけど、いつもvimなので、ついでに変更する。rootで以下を実行。

update-alternatives --config editor

で終了。




さて、kindleを購入したので、さっそく自炊してみた。ただ、自炊した際に順番がばらばらになってしまったので、pdfの順番を入れ替えることに。綺麗にばらばらになればよかったけど本格的に入れ替わってしまったので、pdfshufflerを使うことにした。いつもどおりaptitude でインストールする。サムネイル表示されるのですごく楽。手作業でやる場合にはpdftkよりもこっちのほうが良いかも。

2013-06-18

205びぼーろく;kindle購入

これで自炊した教科書を手軽に持ち運ぶことができる。また、計算ノートも印刷せずに持って帰れるし、ちょっとわくわく。
ついでに家にある本も自炊してしまう。

kindleは付属のUSBケーブルで普通につなげればデバイスとして認識される、と書いてあったけど、ダメでした。
mtp-tools とgmtp をインストールすれば使えるようになった。
connect で接続されるので適当なところへファイルを置けば良かった。

スキャンしたpdfファイルはcalibreでmobiファイルに変換できるのでいろいろ自炊してみよう。

問題はmobiファイルは拡大縮小ができないところ。
pdfだと画面の拡大縮小ができるんだけど...。
これからの検討課題。


さて、弦楽アンサンブルの本番はとりあえず終了。なんとか大事故もなく終わってほっとした。間違えずに出れてよかった。

2013-06-11

204びぼーろく;ブレース展開

の存在を初めて知った。すごく便利。たとえばこんな感じで使える。

(入力)
echo {0,1}{0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}

(結果)
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

echo {0,1}{0..9}でも同じ結果になる。基本事項なのかもしれないけど、驚いた。これから活用しよう。


さて先週はジュリーアド音楽院のカルテットを聞きに行った。弦楽四重奏を聞きに行ったのは初めてだけど、こんなにすごいものだとは思わなかった。
あまりに感動したので、終演後のサイン会にまで行き、生まれて初めてサインをもらった。


来週はいよいよ弦楽アンサンブルの本番となった。ソロが結構あるので不安だけど大丈夫だろうか。今週は早めに帰って練習しよう...。

2013-05-26

203びぼーろく;名探偵ポアロ

名探偵ポアロのDVD全集を買ってしまった。50話ぐらい入って25,000なので安い(と思う)。
個人的には全てを収録したものを作って欲しかったけど、一番まとまっているものを買って、後は買い足していくのが良いかと思い、とりあえず買うことにした。

しばらくはDVDが楽しめそう。

2013-05-08

202びぼーろく; wheezy リリース

という情報が入る。最近アップデートが落ち着いてきてたので、もしやと思って調べてみたら(5/4) リリース されていた。

いつも使っているPCは以前からリリースを見越して + 最新版のtexlive2012を使いたかったのでアップグレードしていた。
(その時点ではfrozenの状態だったので、素人考えで大丈夫だろうと強行した)

サブで使っている方はsqueezeのままなので、アップグレードする。
というわけでサブで使っているサーバー用のPCもアップグレードする。
ただ、いつも途中で/var/cache/ がいっぱいになってインストールできなくなるので、今回は一時的に~ にaptが使う/var/cache/apt を移動してアップグレードすることにした。

やったのは以下の通り。


  1. /var/cache/apt/archives の退避

    mv /var/cache/apt/archives ./
    cp -r ./archives ./archives_old        #念のためバックアップをとっておく。
  2. シンボリックリンク作成

    ln -s ~/archives /var/cache/apt/archives

    うまく行っているか確認。

    ls -l  ~/archives
  3. アップデート開始

    /etc/apt/sources.list をwheezy用に書き換えてアップグレード開始。

    apt-get update
    apt-get upgrade
    apt-get dist-upgrade
  4. 元に戻す

    rm  /var/cache/apt/archives
    cp -r  ~/archives  /var/cache/apt/

    これでもう一度aptitude 等を動かして問題なければ、 バックアップも消して大丈夫だと思う。

以上で終了。

実際にやってみると、アップデートする途中で /var/chache 以外もあふれたので、結局の所、/usr も/homeへ移した。

etchが不安定版だったころに使い始めたので、大方7年近くdebianを使っていることになる。
いままで本当にお世話になったので、ほんの少しだけど、寄付をすることにした。

840びぼーろく; 研究会に来たが

 ほぼほぼ打ち合わせ。最近の発見を興奮気味にしゃべるという気持ち悪い行為を披露してしまった。 そして13年ぶりに教え子と再会。今はイスラエルにいるらしい。トークの内容は難しくてあまり良くわからなかったけど、本人曰く素粒子論の王道もやりたいとのことだった。再会を祝して飲みに行こうと...