2016-05-19

322びぼーろく; rdiff-backup の使い方2

rdiff-backupのお世話になり始めて早1年半程が経過した。
毎日12:00にバックアップ開始し、実行結果はメールで届くので適当に見て捨てていた毎日。
しかし先日からバックアップ先の容量がいっぱいになり、書き込みができないと警告のメールが届くようになった。
見てみると、去年の1月から1年分のバックアップファイルがあり、差分とは言え毎日の積み重ねでそうなってしまったらしい。
見ていても仕方がないのでとりあえず9月以前のファイルを削除しようと試みる。
まずは状況確認で下記を実行。
rdiff-backup  -l
とりあえず10月以降のものだけ残すので、2015年9月30日以前を削除。
rdiff-backup --remove-older-than 2015-09-30
ところがこれだとエラーが出る。
man rdiff-backupで見てみると、どうやら複数のincrementを削除しようとすると警告してくれるらしい。
この場合は--forceをつけて実行すれば良いとのこと。
rdiff-backup --remove-older-than 2015-09-30
念のため、最初は--forceをつけずに、後から--forceをつけて実行すると良いかも。




さて、クリュイタンスの全集も届いたので少しずつ聴きはじめた。
クリュイタンスといえばフランス音楽という印象だったが、全集なのでドイツ、フランス、ロシア音楽等も入っていた。

順番に聞いてみると、ところどころ楽譜の書き換えをしているようだが、そこまで変には聞こえなかった。
また、かなり強弱を出していていやらしい演奏になりそうになるところを、うまくまとめていた。
このあたりはセンスの良さなんだろうか。
特に英雄はこのあたりがうまく効いていてとても良い。
8番は控えめでちょっと残念。


のんびり音楽を聞いていると、レフェリーレポートが帰って来た。
色々と忙しい時期だけど、どうするかさっと打ち合わせをして再投稿。
なんと一日後に掲載通知が来た。載せてくれたのは良いけど、本当に読んだのか?
掲載が決まったのだから文句言える立場じゃないけど。

2016-05-12

321びぼーろく; 星新一のショートショートDVD

ついに星新一のショート・ショートDVDを購入。
前から欲しかったが、思い切って密林さんで注文した。

早速見てみたがとてもおもしろい。
映像化したことで陳腐になってしまった作品もあったが、全体としての完成度はとて高いように感じた。
知らない話もあったのでとても楽しい。

それぞれ作品の性格によって収録するDVDを変えているので、DVDによってとてもシニカルなものからほろ苦いものまで、DVD毎で作品の内容が全く異なる。

一番気に入ったのはファンタジーエディションの中の「見失った表情」。原作も好きだけど映像化されたのもとても良かった。こういった話が好きになるのはおじさんになった証拠なのかもしれない。

2016-04-21

320びぼーろく; イスラエルからの小包

突如イスラエルから小包が届いた。
なんだろうと思って見たら、3ヶ月前に注文していたクライバーのDVD全集だった。
そう言えば以前配送が遅れるという連絡が来ていたような気がする。

よく見てみたら宛先は日本語で書いてあったが、内容物や送り先は英語とヘブライ語だったのでとても驚いた。
改めてじっくり見てみると、ヘブライ文字で色々書いてある(当たり前)が、さっぱり読めない。
アラビア文字はテレビでもたまに見かけるが、ヘブライ文字はそこまで見たことがない。
下側に同じ意味の単語が書いてあるが、総じてヘブライ語の方が短いのは母音に相当する文字が無いからだろうか?


さらに、先日 「中東の国際石油委員会から69,000ポンドの賞金が出るので住所・氏名等を送れ」という内容の迷惑メールが来た。送る宛先はヨハネスブルグ駐在、南アフリカ担当の某氏だが、なぜか送られてきたメールアドレスのドメインはフランスだった。
最近は国際的なんだなぁと感心する。
たまにこういうおもしろ迷惑メールが来るから面白い。


さて、4月もとうとう後半に入った。桜やつくしを見たと思ったら燕やつつじの蕾が見られるようになった。時が過ぎ去るのはとても早い。
新年度に入ったので新しいことを始めようと後輩と議論をしていたら、なんだかとても懐かしい気持ちになった。なぜだろう。

2016-03-13

319びぼーろく; フルマラソン

人生初のフルマラソンが何とか終わった。
 
今回はコーチ+先輩の三人で一緒に走り、確実にゴールできる体制だった...はずが、
結局、途中でばらばらになってしまった。(10km地点?)
 
このまま何も対策を練らずに挑戦するのはあまりに無謀なので、以下の戦略を実行。
  
1,頭の中で「運命の4楽章」をひたすら流す。
2,途中で後ろ姿が素敵な女性を見かけたらナンパするつもりで追いかける。(実際にはしない)
3,追いついたら、次は 「断頭台への行進」をひたすら流す。
4,途中で後ろ姿が可憐な女性を見かけたらナンパするつもりで追いかける。(実際にはしない)
5,1に戻る
  
  
これで30kmぐらいまではしのげた。が、ここから30kmの壁にぶつかり、戦略が破綻する。
もうどうしようもないので、ここからはひたすら哲学的な思考に耽りながら走る。
全く無駄な思索で気分をごまかしながらゴールに至る。
 
ゴール直前で加速する他の参加者を見て驚き、こちらは減速してしまった。
次回はもう少し余裕を持って走ることを目標にしよう。

  
 
さて今回の反省点。

・コーチ、先輩と途中ではぐれたこと。
・置いて行かれたと思い込み、加速してしまったこと。
・途中で「京都まで222km」の看板を見てしまったこと。激しく気が萎える。
・手元の時計の距離の計測が200m程ずれていたこと。後半では、コース上の距離表示とのずれを何度も見てしまい悲しい気持ちになった。
 
 
そして良かったところ。
 
・完走。
・おみやげにらっきょうをもらった。(個人的には松葉ガニのほうが良かったが...。)
・天気予報がうまく外れて曇だった。
・歩かなかった。(エイドを除く。)
 
 
帰る途中で、海鮮丼を頂く。とても美味しく、走っている間の嫌な思い出が上書きされてしまった。
これが、何度も挑戦してしまう原因なのかもしれない。
 
何れにせよ、今回のフルマラソンは周りのサポートのおかげで何とかゴールできた。
コーチ、先輩、ありがとうございました!!

2016-02-17

318びぼーろく; 一流と二流の差

ついに重力波の直接測定に成功したらしい。
直接測るのは相当難しいらしいので、よくできたものだと思う。
ある意味、100年経ってやっと相対論の検証が一段落したとも言えるのかもしれない。

しかし、いざそのニュースを見てみると「あ、成功したんだ」という感想しか出てこなかった。
というのもおそらく重力波は存在するだろうと思っていたので、測れたことは驚きでもある意味当然の結果と受け止めていた。


さてこのような話を同僚にすると、「それは二流の証」と厳しいツッコミが入った。
同僚が言うには、当たり前のような結果でも一流の人たちはその先を見ているのだ、ということらしい。
確かにニュースで出てくる超一流の人たちは、今後さらに新しいことが分かるかもしれない、という期待に満ちたコメントばかりだった。
なるほど、確かにこれが差なのかと妙に納得してしまった。


それにしても、最近のこの手の発表はインターネットニュースの方が早い。
この発表を見てから2〜3時間後になってやっと「この実験の結果を載せた論文を無料で公開しているので見てね」という趣旨のメールが届く有り様だ。
かと言って別に早く知ったところでどうすることもないんだけど。


早速ダウンロードしたが、なにぶん無料で手に入ったため読む気が起きない。
結局パソコンのハードディスクの容量を減らしただけに終わった。
これも二流以下だからなのかもしれない。



ところで、先日ゴミ袋の口を縛らずに出かけたところ、ルンバが衝突しゴミを散らかした挙句に、こたつの中で停止していた。
まるでいたずらをした後に隠れていたようで可愛い。
人間と同じで、何でも完璧にやり遂げるよりも、多少欠点がある方が可愛らしく思えるのかもしれない。
そこまで考えて設計していたのだとしたら恐ろしいが。

2016-01-31

317びぼーろく; tmux

今日はコーチから走りの誘いがあったので参加。一ヶ月近く走っていなかったので良い機会だった。一応ハーフは走り切れたけど、あと一ヶ月半ほどでフルマラソンなので、しっかり準備をせねば。

 走っている途中で虹を見たりエミューに会ったりととても楽しく走れたので非常に良かった。しかし本番は一人なので精神も鍛えておく必要があるだろう。



さて、1月末までに原稿の第0稿を書き上げて送ります、と約束していたが、あと数時間でその月末が終わる。
しかし、現段階で付録を少し書いた程度で全く進んでいない。Mさんごめんなさい。
来週までにできるだけ形にしておこう。
本当は来週の研究会にも参加したかったが、行っている余裕もないので行かないことにした。



ところで最近tmuxを使い始めたので、その使い方メモ。
tmuxはターミナル上で複数のウィンドウを立ち上げることができる便利なもの。
例えばvimを立ち上げている時に何かのヘルプを見ようとする場合、一度vimでshell を立ち上げ→見た後閉じる、を繰り返すが、tmuxを使えばこんな面倒なことはしなくて済む。
高機能なターミナルを使えばタブでなんとかできると思うが、残念なことに使っているのがxtermなのでタブを使うこともできない。しかしtmuxを使えば簡単にできる。ということで、実際に使ってみた。

まず、tmuxのインストール。

aptitude install tmux

次いでtmuxの立ち上げ。

tmux

そうすると下側に、[数字] 0:bash* が表示される。
[数字]はtmuxのセッション数らしい。次の0はセッション上でのウィンドウの数(名前)となる。ログインシェルがbashなので右端はbashと表示される。
何かを実行するとログインシェルの部分はそのコマンド名になる。(多分)

新しいウィンドウをつくる場合は ctlとb を押した後c を押せば良い。cはcreate の略?
そうすると新しく[数字] 1:bash* が立ち上がる。

下の画面へ戻る場合は ctlとbを押した後、0を押せば戻れる。
複数立ち上げる場合にはctl+b とn (nextの略?)で次々に移ることができる。


さて、ウィンドウを並べて見てみたい場合は、ctl+b と%で隣に新しいウィンドウが立ち上がる。(垂直分割)
ctl+b と$の場合は上下に新しいウインドウが立ち上がる(水平分割)ので、必要に応じて使えば良さそう。
このあたりのキーバインドはvimとよく似ている気がする。

本当はもっといろいろな機能がありとても便利らしいが、よくわからないので割愛。

少なくともxterm一つでさらに快適なターミナル生活が送れるようになった。

2015-12-30

316びぼーろく; 万年筆

万年筆を使い始めて2年以上が経過した。まだまだ初心者だけど、もうボールペンで筆記する気にはなれない。
そんな状態なのに、使っている万年筆を忘れて帰るという痛恨のミスを犯してしまい、ボールペン生活が始まった。
しばらく書いていると手が疲れるので、ちょっとつらい。


いっそのこと新しい万年筆を購入しようと、地元のナガサワ文具センターに行ってみた。
が、外から見た万年筆コーナーが高級感に溢れていたため、入ることができなかった。

そのまま帰るのも癪なので、そのあたりを適当に散策。
次回は勇気を出して入ってみよう。


のんびりと歩いている間に、家のルンバのスイッチを切ってこなかったことを思い出した。
おそらく主のいないラピュタを守るロボットのごとく掃除を続けているだろう。
そう思うとちょっとかわいそうになった。
家においてきた苔も元気だろうか。


さて、この一ヶ月ほどずっと悩んでいた問題がやっとこさ解決。分かってみれば全く大したことではなかった。
あれだけ悩んでいたのが、ここ数日で嘘のようにすっきり。
後は大した問題もないだろうから、まとめて終わりだろう。おそらく。


後数日で今年が終わるが、これからの目標としてノートには日付を書き入れることにした。
とりあえず手元にある紙には「2015/12/29」を記入した。
来年も続けられるかどうかは微妙なところ。

840びぼーろく; 研究会に来たが

 ほぼほぼ打ち合わせ。最近の発見を興奮気味にしゃべるという気持ち悪い行為を披露してしまった。 そして13年ぶりに教え子と再会。今はイスラエルにいるらしい。トークの内容は難しくてあまり良くわからなかったけど、本人曰く素粒子論の王道もやりたいとのことだった。再会を祝して飲みに行こうと...