ところが最近squeezeのbackportsに追加されたようなので、そちらからインストールすることにした。
まず、以前のバージョンを削除する。
aptitude purge libreoffice
ファイルが残っていないかどうかを以下で確認してみる。
aptitude search libreoffice | grep ^i
ほんとにこれで削除できたのかどうか分からないけど一応このまま進める。
次にbackportsのlibreofficeをインストールするように指示する。
aptitude install -t squeeze-backports libreoffice
すると無事インストールされた。
このままではメニューが英語のままなので、日本語化する。
aptitude search libreoffice |grep ja
で引っかかったパッケージ libreoffice-help-ja libreoffice-l10n-ja の二つをインストールする。
aptitude install libreoffice-help-ja libreoffice-l10n-ja
で完了。
以前、手で導入した時には日本語の入力にバグがあったけど、今回はなかった。
おそらくメンテナがfixしてくれたんだろうな。多謝。
以前、手で導入した時には日本語の入力にバグがあったけど、今回はなかった。
おそらくメンテナがfixしてくれたんだろうな。多謝。
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