一度は断ってたけど、人が足りないという事で再度誘われ、とりあえず行く事にした。
最初はなんとなく馴染めなかったけどだんだんと楽しくなり、結局はしっかり楽しんでしまった。
で、その結果が19:30始まりの4:00帰宅。どうやら相当楽しかったようだ。
さて、本番まであと2週間を切った。ホール練習では全く響きが異なり、正直なところアンサンブルの乱れがひどかったように思う。
本番までもう少しちゃんと周りを聞かないとなぁ。練習あるのみ。がんばろう。
さて、いつもお世話になっているlatexでのif文の使い方。具体的には解答用紙の一枚目だけに点数欄を作りたかった。
というわけでいくつか調べてみるとあっさり見つかった。
一応次のようにすると良さそう。(以下の例ではfancyheadings.styを使用している)
\cfoot{ 学科[\hspace{10mm}]番号[\hspace{40mm}]氏名[\hspace{60mm}]}
これで1ページ目だけ二重下線が名前欄の横に表示されるはず。
高さが気になる場合は\mboxとかで高さを調整すると良いかも。
で、その結果が19:30始まりの4:00帰宅。どうやら相当楽しかったようだ。
さて、本番まであと2週間を切った。ホール練習では全く響きが異なり、正直なところアンサンブルの乱れがひどかったように思う。
本番までもう少しちゃんと周りを聞かないとなぁ。練習あるのみ。がんばろう。
さて、いつもお世話になっているlatexでのif文の使い方。具体的には解答用紙の一枚目だけに点数欄を作りたかった。
というわけでいくつか調べてみるとあっさり見つかった。
一応次のようにすると良さそう。(以下の例ではfancyheadings.styを使用している)
\cfoot{ 学科[\hspace{10mm}]番号[\hspace{40mm}]氏名[\hspace{60mm}]}
\rfoot{%%点数欄 ページ数が1ページの時は下線
\if \thepage 1
\underline{\underline{\hspace{20mm } } }
\else
\fi
}
これで1ページ目だけ二重下線が名前欄の横に表示されるはず。
高さが気になる場合は\mboxとかで高さを調整すると良いかも。
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