187びぼーろく;合コン

先日人生初の合コンに参加。
一度は断ってたけど、人が足りないという事で再度誘われ、とりあえず行く事にした。

最初はなんとなく馴染めなかったけどだんだんと楽しくなり、結局はしっかり楽しんでしまった。
で、その結果が19:30始まりの4:00帰宅。どうやら相当楽しかったようだ。


さて、本番まであと2週間を切った。ホール練習では全く響きが異なり、正直なところアンサンブルの乱れがひどかったように思う。
本番までもう少しちゃんと周りを聞かないとなぁ。練習あるのみ。がんばろう。



さて、いつもお世話になっているlatexでのif文の使い方。具体的には解答用紙の一枚目だけに点数欄を作りたかった。
というわけでいくつか調べてみるとあっさり見つかった。
一応次のようにすると良さそう。(以下の例ではfancyheadings.styを使用している)


\cfoot{ 学科[\hspace{10mm}]番号[\hspace{40mm}]氏名[\hspace{60mm}]}
\rfoot{%%点数欄 ページ数が1ページの時は下線
        \if \thepage 1
                \underline{\underline{\hspace{20mm } } }
        \else
        \fi
        }



これで1ページ目だけ二重下線が名前欄の横に表示されるはず。
高さが気になる場合は\mboxとかで高さを調整すると良いかも。

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747びぼーろく; チャイコフスキーの悲愴

 を久しぶりに聞いた。やはり名曲。終楽章の序盤のクラリネットの高音を混ぜた和音と終盤ドラの響きを思いついたのは天才的だと思う。