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353びぼーろく; lilypond の覚書

久しぶりに一生懸命lilypondの入力をしていると、忘れていることが多かったことに気づいたのでメモとして残しておく。 トレモロ トレモロを書くときは \repeat tremolo 4  g32 とする。これで「三十二分音符のソを4回繰り返すトレモロ」=「八分音符のソに旗が三本」が書ける。が、いちいち書くのはめんどくさいし直感的ではない。 そこで、 g8:32 と書くと代用できる。これに早く気づけばよかった。二回目以降はコロンだけで三十二分音符のトレモロを書いてくれる。なので g8:32 a8: b8: c8: d8: とすると八分音符のソラシドレをトレモロで表記してくれる。 和音の繰り返し 和音が連続する場合は 二回目は qと書くと前の和音を書いてくれる。 lilypondで和音を書くのは結構面倒なので、とっても便利。 一時的な多段(division) 以前も書いたが、リンク先が消えたようなのでこの際まとめておく。 division指定がある時、和音の形で書いていると場合によってはごちゃごちゃして読みづらいので、多段にしたいときがある。 lilypondでは下記のようにすると(一応)一時的に多段ができる。 ・・・・ \break \new ChoirStaff <<\new Staff {一段目の音楽} \new Staff {二段目の音楽} >> \break ・・・・ ただし、このままだと三段になってしまうので\scoreセクションの中の \contextセクションに 「\Staff \RemoveEmptyStaves」を入れておく。 \context{\Staff \RemoveEmptyStaves} \new Staffにした場合、拍子・調性なんかは全て書き直す必要がある。 いちいち追加するのは面倒なので global とかでまとめてしまうと良さそう。 それから、前後に\breakを入れて改行したほうが良い。 cresc,dim等の点線 cersc,dim等は次の音量記号か指定する場所(\!で表す)まで点線が伸びる。 逆に、これを指定しないと書いてくれない。結構面倒なので、点線を書かないようにしておく。 \override DynamicTextSpanner.style = #'none とするとO...

352びぼーろく; 卒業生

先日来た研究会の案内を読んでいると、世話人の中に以前卒業研究を担当した学生の名前を見つけた。 D1だけど既に論文も書いて海外で発表もしているようで、かなり活躍しているいるらしい。そのような人の手助けが少しでもできたのかなと思うととてもうれしい。 久しぶりに会いに行ってみようかな。 最近、勉強している論文を一生懸命読んでいると、「間違いかな?」と思える箇所があったので、わざわざ掲載されている論文を取り寄せてもらった。 おそらく間違いが訂正されているに違いない、と読んでみると、同じことが書いてあった。 よくよく考えてみると、結局自分の思い違いだった...。恥ずかしい。

351びぼーろく; ascmac.sty →tcolorbox.sty へ乗り換え

今まで一生懸命ascmacを使っていたが、もう大分古いということでtcolorboxに乗り換えた。 随分前からluatexに移行したもののascmacをがんばって使ってきた。 luatexは縦書き対応していないらしく、このままだとちょっと難しい。 何とかしてきたけど、面倒になってきたのでこの際思い切って乗り換え。 やることはプリアンブルに以下を追加するだけ。 \usepackage{tcolorbox} あとは本文中に \begin{tcolorbox} [title=タイトル] 本文 \end{tcolorbox} でascmac代わりのきれいなスタイルが書けるようになった。 デフォルトでは背景が薄いグレーなので、オプションでcolback=whiteをつけると良いかも。ということで今使っている基本形は以下の通り。 \begin{tcolorbox} [title=タイトル,colback=white] 本文 \end{tcolorbox} 色指定の書式がtikzと似ているなと思ったら、tcolorboxはtikzで描いているらしい。 さて後輩がわざわざ来てくれたので、少し議論した。 以前から調べてみたかったことをやることになった。優秀な後輩がいると 便利  研究が捗るなぁ。

350びぼーろく; 出張

大阪出張が決まったものの、依然として進展はなし。ちょっとまずい気がしてきた。 今回は向こうが全額負担してくれるので、なにか結果を持っていかないと。 久しぶりにdot/ undot  記法が出てきてかなり面食らった。結構忘れてるなぁ。 さて、最近シェルをbash からfishに変えてみた。linux 11年目の初心者だけどそろそろbashを卒業してもいいかなと思ったのが理由。 とりあえずこれまで書いたシェルスクリプトはちゃんと先頭に #!/bin/bash と入れてあるのでシェルを変えても動くはず。 (効率とかは一切考慮しない。初心者なので。) 全部変えるのは(初心者なので怖いので) ログインシェルはbashのままで、bashからfishを呼び出すことにした。 まずはfishをインストール。 aptitude install fish その後、~/.bashrcの先頭部分を編集。( ここ を参考にした。) case $- in     *i*) ;;       *) return;; esac を case $- in     *i*) exec fish;;       *) return;; esac と書き換え。 後はfishでPATHの設定をしておく。( ここ を参考にした。) ~/.config/fish/config.fish を編集して(なければ作成) set -x PATH $PATH $HOME/bin を書いておく。 今までは--help とかman とか見てたけど、tabで使用方法が参照できるのが嬉しい。 しばらく使ってみよう。 ただbashと若干違うところがちらほらあるので、なれるまでがちょっと大変かも。

349びぼーろく; rclone

最近、googledriveを同期するためにrcloneを使い始めた。 以前 と違って、debianのリポジトリに登録されたのでとっても便利。 aptitude install rclone 設定は 前回 と同じなので割愛。syncの使い方がいまいちわかっていなかったのでメモ。 まず、ドライブ名がGOOGLEDRIVEであったとして、手元にgoogledriveというディレクトリがあるとする。 手元にgoogledrive/hogeがあったとして、GOOGLEDRIVEと同期したいときには rclone sync googledrive/hoge GOOGLEDRIVE: とする。逆に、リモートから同期したい場合には rclone sync  GOOGLEDRIVE:hoge googledrive/hoge とする。また、同期と言ってもlocalで削 除したファイルはドライブ上で削除されることはない。 マニュアルでsyncの項目を見てみると、 Make source and dest identical, modifying destination only. となっているので、そのあたりは注意が必要。 最近office onlineなるものを初めて知った。もちろんネットワークにつながるところじゃないと使えないけど、出先でちょっと編集するときにはとても便利。 Dropboxを利用していれば、Dropbox上のファイルも編集できる。ありがたい。 ただし、doc等の古いファイル形式のものは開けないので、そのあたりが融通が効かない。 でも今後はこれを使うことになりそう。

348びぼーろく; エキスパート?

以前の計算からちょっと方針転換することになり、只今絶賛勉強中。 途中で、どうやって導出したのか謎(と以前は思っていた)だった部分が見事に再現できた。とてもうれしい。今はこの計算のエキスパートになれた気がする。 そういえば昨日届いたメールで、「あなたはこの分野のエキスパートだろうから、論文を投稿しませんか」といういつもの勧誘メールが届いていたが、その雑誌の対象は僕の専門分野とほとんどかぶってなさそうな雰囲気だった。 どういうつもりで出したんだろうか。とても不思議。 久しぶりにナイトメアビフォアクリスマスを見た。やはりとっても良い。 せっかくなので Oogie  Boogie font をインストールした。使うかどうかわからないけど。 とりあえずlibreofficeで使うことができれば良いので、 ここ からzipファイルをダウンロードして  ~/.fontsに展開した。 いちおう Free for personal use と書いているので、仲間内の非営利使用ならOKということだろうか。 また機会があったら使ってみよう。

347びぼーろく; goa-daemonの再起動

debian stretch がリリースしたので定番の寄付をすることにした。 といって寸志程度だけど。開発者の皆様ありがとうございます。 さて、gnomeではgnome online account でgoogle driveがマウントできたり、google calendar と同期できたりする。 が、起動してしばらく経つと「資格情報が無効です」と言われるようになる。 なぜだろうか。とりあえず、goa-daemon を再起動する。 dbus-daemon 経由で起動するらしいので、dbus-daemonを再起動すると一応同期してくれるようになった。 service --status-all  でサービス名を確認して、 service dbus --full-restart で再起動。でもちょっと時間がかかるのが難点。 それから特に理由はないがfcitxをインストール。とりあえずibusからの乗り換え。