しかも2番。マーラーの2番には個人的な思い入れもあるので初めて弾いたときはかなり感動した。
夏休みは復活三昧になるだろう。
さて来週がいよいよ研究会なので準備をせねば。だけど全然手をつけていない。これも全ては仕事が忙しすぎるせい(にしよう)。
あまりにはかどらないのでベートーベンの大フーガを聞きながらやろうと思ったけど、曲に集中してしまいだめだった。選曲をミスった。
それにしてもこの曲、いつ聞いても異常性しか感じない。それでも麻薬のようにたまに無性に聞きたくなるのはなぜなんだろうか。第九の4楽章のフーガもおかしいとは思うけど、こっちの比ではないような気がする。
これもいつかやってみたいけど無理だろうな。
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