最終日は実家の家族と一緒に近くの公園を散歩することになった。蓮の花が綺麗だったので写真撮影。昼ごはんは近くのインドカレー屋で済ませた。結構辛かった。
さて帰りの電車の中でクレンペラーの復活(1963)を聞く。すごいの一言に尽きる熱演。最終楽章の合唱は合唱自身が感動しているんじゃないかと思えるぐらい迫力がある。それだけに録音が悪いのがもったいない。

したので、これまでの過程を書いたノートを棚の中へ。texでまとめたノートがあるので捨ててしまっても良いのだが、なんだかんだ言ってこの瞬間がとても心地よいので続けている。この瞬間のためだけに研究をしていると言っても過言ではない。ただ棚に入れるスペースがほぼないのでなんとかしないと...
0 件のコメント:
コメントを投稿