694びぼーろく; GWに突入した
ので嬉しい。ゆっくりすることにした。 さて、研究室で 一生懸命 適当に育てていたコーヒーの木が14年目にして花を咲かせ、コーヒーの実をつけた。これも嬉しい。
set sample 10
set isosample 10
set xrange [-1:1] set yrange [-1:1]plot "++" using 1:2:($1):($2) with vectors
1と2はx座標とy座標で、後ろのカッコがベクトル場のx成分とy成分に対応するらしい。
上の例は原点から放射状にでるベクトル場。
分割点を増やしたいときはsampleとisosampleを適当に調整すれば良い。
上の例だと10x10の点で描画してくれる。
ただベクトルが長すぎると訳がわからなくなるので、適当に縮尺は変えた方が良さそう。
これで渦を書く場合には
plot "++" using 1:2:(-$2*0.1):($1*0.1) with vectors
とすればOK。わざわざ0.1をかけているのは縮尺を変えるため。
通勤途中の田圃で面白いカカシを見つけた。お腹の部分に
「こいつは気合が入ってます。夜になると動くかも」
と書いてあった。昼間に動いたほうが良いんじゃないかと思うのは素人考えなんだろうか。
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