2017-12-19

355びぼーろく; ニンテンドースイッチ

今やっている研究に若干の光明が差し始めた(ような気がする)。
これが気のせいでないことを祈るばかり...。

せっかくボーナスも出たのでニンテンドースイッチを購入。
ついでに名作と名高いゼルダも購入。
ほぼ毎日6時間以上リンクと冒険している。あっちの世界の住人と言えるレベル。


ついでに雪に備えてスコップも購入。これで雪が降っても大丈夫。
リンクと冒険している間こたつが冷たいので、電気カーペットを購入しようかどうかを検討中。



さて、同僚が試験を作成する際、enumerate環境を使わずにやっているらしく、せっかくなので、自前でできないかどうかをやってみるとうまくいったのでそのメモ。

基本的にはenumerate環境と同じように使えることを目標としたが、当然本家とは比べ物にならない出来なので微妙なところ。


まずプリアンブルに以下を追加。


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 大問・小問を自動でつけてくれるやつ始 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\newcounter{DaimonNumber}
%%大問カウンタの作成
\setcounter{DaimonNumber}{1}
%%大問カウンタの初期化
\def\Daimon{
\setcounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタの初期化
\noindent
\theDaimonNumber .
%%大問番号表示
\addtocounter{DaimonNumber}{1}
%%大問カウンタを1増やす
}
\newcounter{SyoumonNumber}
%%小問カウンタの作成
\setcounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタの初期化
\def\Syoumon{
~(\theSyoumonNumber)
%%小問番号表示 かっこつけて、ちょい字下げ
\addtocounter{SyoumonNumber}{1}
%%小問カウンタを一つ増やす
}
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 大問・小問を自動でつけてくれるやつ終 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\Daimon といれると1、が出力される。次に\Daimonが出てくると2、が表示され、3、4、...と続く。 小問の場合は\Syoumonは(1)、次の\Syoumon で(2)...と続く。 \Syoumonの数字は次の大問(\Daimon)が出てくるとリセットされる。 これで \Daimon \Syoumon \Syoumon \Daimon \Syoumon \Syoumon \Syoumon \Syoumon と入力すると、 1、(1)(2)2、(1)(2)(3)(4) と出力される。 ついでに丸囲み文字を順番に出力するmarugakomi 環境も作成。 プリアンブルに以下を追加。

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 選択肢を自動で作るやつ始 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
\newcounter{MARUNumber}
%%丸囲みで使うカウンタ作成
\def\MARU{
\textcircled{\theMARUNumber}
%%丸囲み番号表示
\addtocounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタを1増やす
}
\newenvironment{marugakomi}
{
\setcounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタの初期化
~\\
%%最初に改行する
}
{
\setcounter{MARUNumber}{1}
%%丸囲みカウンタの初期化
~\\~\\
%%最後に改行する
}
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%% 選択肢を自動で作るやつ終 %%
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
使い方は

\begin{marugakomi}\maru ほげ、 \maru ふが\end{marugakomi}

で①ほげ、②ふがと表示されていく。

2017-12-06

354びぼーろく; 続 exim4 で gmail アカウントにメールを転送する

以前、exim4 で gmail アカウントにメールを転送する で設定方法を書いたけど、どうやら最近いろいろと変わったようなので書き直し。

こことかここ とかを参考にしながら設定。
まず、exim4をインストールし設定する。
aptitude install exim4
dpkg-reconfigure exim4-config
  * メール設定の一般的なタイプ ->スマートホストでメール送信: SMTP または fetchmail で受信する
  * システムメール名 ->localhost
  * 入力側 SMTP 接続をリスンする IP アドレス ->127.0.0.1
  * メールを受け取るその他の宛先 ->未入力
  * メールをリレーするマシン ->未入力
  * 送出スマートホストのIPアドレスまたはホスト名 ->smtp.gmail.com::587
  * 送出するメールでローカルメール名を隠しますか ->いいえ
  * DNS クエリの数を最小限に留めますか (ダイヤルオンデマンド) ->いいえ
  * ローカルメールの配送方式 ->/var/mail内のmbox形式
  * 設定を小さなファイルに分割しますか ->いいえ



次に/etc/exim4/passwd.client に以下を追加。

gmail-smtp.l.google.com:ユーザ名:パスワード
*.google.com:ユーザ名:パスワード
smtp.gmail.com:ユーザ名:パスワード

ユーザー名とパスワードはそれぞれ自分のgmailアカウントのものを使用する。

ユーザー名はユーザ名@gmail.comのユーザー名を入れる。
パスワードは二段階認証を実施している場合はアプリパスワードをここから発行し、そのパスワードを書く。
(あるいは安全性の低いアプリのアクセスを許可するのでも良いのかも。)

あとは/etc/exim4/email-addresses に

ログイン名@localhost: ユーザー名@gmail.com

を追加し、/etc/aliases の最後に

ログイン名: ユーザー名@gmail.com

を加える。で、最後に update-exim4.conf を実行する。

一応確認として、
exim4 -qff
tail /var/log/exim4/mainlog
でログを見て問題なければおそらく大丈夫。

一応テストメールとして、
echo "This is a test" | mail -s "TESTMAIL" ユーザー名@gmail.com
とかやってgmailに届いていればおそらく大丈夫。

さて、imapで受信したメールもついでに転送したいのでそのあたりの設定をする。
まずはfetchmailをインストール。

aptitude install fetchmail

その後、fetchmailの設定ファイル .fetchmailrc をホームディレクトリに作成する。
内容は以下のように入力する。

set postmaster "ユーザー名@gmail.com"
set no bouncemail
set no spambounce
set syslog
poll "受信したいメールサーバー"
proto imap
username "受信したいメールのアカウント(ユーザー名)"
password "受信したいメールのアカウントのパスワード"
smtpname "ユーザー名@gmail.com"
smtphost "localhost"
no mimedecode
keep
ssl

パスワード等が入っているので、パーミッションを変更。

chmod 0700 ~/.fetchmailrc

これで、以下を実行するとメールを読みに行って転送してくれるようになるはず。
試しに、
fetchmail -c 
でうまく受信しているかどうかを確認する。
うまく送信しているようであればcronに登録しておく。
crontab -e 
で以下を追加。
(2020/2/11追記: fetchmailがハングアップしないように60秒で接続を打ち切るように設定。 )

# Forward Mail To Gmail
# at every 3 minites with:
   */3 * * * * fetchmail -t 60

これでうまくいくはず。これでしばらく苦労はしなさそう。




2017-11-09

353びぼーろく; lilypond の覚書

久しぶりに一生懸命lilypondの入力をしていると、忘れていることが多かったことに気づいたのでメモとして残しておく。

  1. トレモロ

    トレモロを書くときは

    \repeat tremolo 4  g32

    とする。これで「三十二分音符のソを4回繰り返すトレモロ」=「八分音符のソに旗が三本」が書ける。が、いちいち書くのはめんどくさいし直感的ではない。
    そこで、

    g8:32

    と書くと代用できる。これに早く気づけばよかった。二回目以降はコロンだけで三十二分音符のトレモロを書いてくれる。なので

    g8:32 a8: b8: c8: d8:

    とすると八分音符のソラシドレをトレモロで表記してくれる。
  2. 和音の繰り返し

    和音が連続する場合は 二回目は qと書くと前の和音を書いてくれる。
    lilypondで和音を書くのは結構面倒なので、とっても便利。
  3. 一時的な多段(division)

    以前も書いたが、リンク先が消えたようなのでこの際まとめておく。
    division指定がある時、和音の形で書いていると場合によってはごちゃごちゃして読みづらいので、多段にしたいときがある。
    lilypondでは下記のようにすると(一応)一時的に多段ができる。

    ・・・・
    \break
    \new ChoirStaff
    <<\new Staff
    {一段目の音楽}
    \new Staff
    {二段目の音楽}
    >>
    \break
    ・・・・


    ただし、このままだと三段になってしまうので\scoreセクションの中の
    \contextセクションに
    「\Staff \RemoveEmptyStaves」を入れておく。

    \context{\Staff \RemoveEmptyStaves}


    \new Staffにした場合、拍子・調性なんかは全て書き直す必要がある。
    いちいち追加するのは面倒なので global とかでまとめてしまうと良さそう。
    それから、前後に\breakを入れて改行したほうが良い。
  4. cresc,dim等の点線

    cersc,dim等は次の音量記号か指定する場所(\!で表す)まで点線が伸びる。
    逆に、これを指定しないと書いてくれない。結構面倒なので、点線を書かないようにしておく。

    \override DynamicTextSpanner.style = #'none

    とするとOK。
  5. 長いトリル

    トリルが始まる音に\startTrillSpan、 トリルが終わる音に \stopTrillSpanでOK。
  6. ガイド

    ・・・
    \new CueVoice{
    \cueClef ガイド楽器の音部記号(大体treble, alto, bass の内のどれか)
    音楽
    \cueClefUnset
    }
    ・・・
和音のトレモロを連続して何回も書く場合はとても面倒で腱鞘炎になりそうになったが、随分楽に書けるようになった。これで大体のパート譜は清書できるようになったかな?

さて、今使っているglobalを残しておく。

  global =
    {\clef alto 
           %%ヴィオラ譜面なので
     \set Staff.instrumentName = #"Viola " 
           %%ヴィオラ譜面なので
     \compressFullBarRests           
           %%Rで指定した全休符の小節はまとめてくれる。
     \override DynamicTextSpanner.style = #'none   
            %% dim,crescの点線は表示しない。
     \set Score.markFormatter = #format-mark-box-alphabet
            %%リハーサル記号は箱囲みのアルファベット
            %% その他必要なグローバルオプションはこちらへ
    }


globalfirstmovement =  %%1楽章のグローバルオプション
  {
   \global
   \key a \major  %%イ長調
   \time 4/4        %%4/4拍子
   %%その他必要なものはこちらへ。
 
  }

という感じ。

2017-11-03

352びぼーろく; 卒業生

先日来た研究会の案内を読んでいると、世話人の中に以前卒業研究を担当した学生の名前を見つけた。
D1だけど既に論文も書いて海外で発表もしているようで、かなり活躍しているいるらしい。そのような人の手助けが少しでもできたのかなと思うととてもうれしい。
久しぶりに会いに行ってみようかな。


最近、勉強している論文を一生懸命読んでいると、「間違いかな?」と思える箇所があったので、わざわざ掲載されている論文を取り寄せてもらった。
おそらく間違いが訂正されているに違いない、と読んでみると、同じことが書いてあった。
よくよく考えてみると、結局自分の思い違いだった...。恥ずかしい。

2017-10-01

351びぼーろく; ascmac.sty →tcolorbox.sty へ乗り換え

今まで一生懸命ascmacを使っていたが、もう大分古いということでtcolorboxに乗り換えた。
随分前からluatexに移行したもののascmacをがんばって使ってきた。
luatexは縦書き対応していないらしく、このままだとちょっと難しい。
何とかしてきたけど、面倒になってきたのでこの際思い切って乗り換え。
やることはプリアンブルに以下を追加するだけ。
\usepackage{tcolorbox}
あとは本文中に
\begin{tcolorbox}
[title=タイトル]
本文
\end{tcolorbox}
でascmac代わりのきれいなスタイルが書けるようになった。
デフォルトでは背景が薄いグレーなので、オプションでcolback=whiteをつけると良いかも。ということで今使っている基本形は以下の通り。

\begin{tcolorbox}
[title=タイトル,colback=white]
本文
\end{tcolorbox}

色指定の書式がtikzと似ているなと思ったら、tcolorboxはtikzで描いているらしい。

さて後輩がわざわざ来てくれたので、少し議論した。
以前から調べてみたかったことをやることになった。優秀な後輩がいると 便利 研究が捗るなぁ。

2017-09-07

350びぼーろく; 出張

大阪出張が決まったものの、依然として進展はなし。ちょっとまずい気がしてきた。
今回は向こうが全額負担してくれるので、なにか結果を持っていかないと。
久しぶりにdot/ undot  記法が出てきてかなり面食らった。結構忘れてるなぁ。


さて、最近シェルをbash からfishに変えてみた。linux 11年目の初心者だけどそろそろbashを卒業してもいいかなと思ったのが理由。

とりあえずこれまで書いたシェルスクリプトはちゃんと先頭に #!/bin/bash と入れてあるのでシェルを変えても動くはず。
(効率とかは一切考慮しない。初心者なので。)
全部変えるのは(初心者なので怖いので) ログインシェルはbashのままで、bashからfishを呼び出すことにした。


まずはfishをインストール。
aptitude install fish
その後、~/.bashrcの先頭部分を編集。(ここを参考にした。)
case $- in
    *i*) ;;
      *) return;;
esac

case $- in
    *i*) exec fish;;
      *) return;;
esac
と書き換え。

後はfishでPATHの設定をしておく。(ここを参考にした。)
~/.config/fish/config.fish を編集して(なければ作成)
set -x PATH $PATH $HOME/bin
を書いておく。

今までは--help とかman とか見てたけど、tabで使用方法が参照できるのが嬉しい。
しばらく使ってみよう。
ただbashと若干違うところがちらほらあるので、なれるまでがちょっと大変かも。

2017-08-23

349びぼーろく; rclone

最近、googledriveを同期するためにrcloneを使い始めた。
以前と違って、debianのリポジトリに登録されたのでとっても便利。
aptitude install rclone
設定は前回と同じなので割愛。syncの使い方がいまいちわかっていなかったのでメモ。

まず、ドライブ名がGOOGLEDRIVEであったとして、手元にgoogledriveというディレクトリがあるとする。
手元にgoogledrive/hogeがあったとして、GOOGLEDRIVEと同期したいときには
rclone sync googledrive/hoge GOOGLEDRIVE:
とする。逆に、リモートから同期したい場合には
rclone sync  GOOGLEDRIVE:hoge googledrive/hoge
とする。また、同期と言ってもlocalで削除したファイルはドライブ上で削除されることはない。
マニュアルでsyncの項目を見てみると、
Make source and dest identical, modifying destination only.
となっているので、そのあたりは注意が必要。


最近office onlineなるものを初めて知った。もちろんネットワークにつながるところじゃないと使えないけど、出先でちょっと編集するときにはとても便利。
Dropboxを利用していれば、Dropbox上のファイルも編集できる。ありがたい。

ただし、doc等の古いファイル形式のものは開けないので、そのあたりが融通が効かない。
でも今後はこれを使うことになりそう。

840びぼーろく; 研究会に来たが

 ほぼほぼ打ち合わせ。最近の発見を興奮気味にしゃべるという気持ち悪い行為を披露してしまった。 そして13年ぶりに教え子と再会。今はイスラエルにいるらしい。トークの内容は難しくてあまり良くわからなかったけど、本人曰く素粒子論の王道もやりたいとのことだった。再会を祝して飲みに行こうと...