が、-ssで開始時間、-toで終了時間でできるらしい。
こっちの方が楽だった。
ffmpeg -i inputfile -ss begintime -to endtime outputfile
さて、2日間に亘った議論が終了。ひたすら5次元のリッチテンソルを分解する作業にだった。
とりあえず途中までは大丈夫そうな事を確認して終了。良かった。
たまたま見ているとなんとgoogle先生がバッハ風の旋律の対旋律を作曲してくれるというdoodleを作っていた。なんと機械学習した結果を反映して作曲してくれるらしい。すごい。
(2019/3/23 追記)
試しに作ってみたら本当にそれっぽい。結果はこちら。こんな世の中になったのか。
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