695びぼーろく; 何故か

 計算が合わない。なぜ? 簡単なはずなんだけどな〜。物理的にもこうならなければいけないはずだからどこか間違っているはず。

80びぼーろく;練習

をがんばった。まずはルスランとリュドミラ(もちろん序曲)をゆっくりと丁寧にさらう。基本的にはニ長調の音階だから指がまわり始めればなんとかかんとか。

だけど、途中の1st Vnのソリがきつい。このテンポでほとんどすべての音符に♭か♯がつくなんて...。しかもpでとか。難しすぎる。
指番号を決めて丹念にさらったけど、本番までに何とかなるのかな?

お次はレスピーギのローマの松からアッピア街道。高いし、1オクターブ近く跳躍した瞬間に転調(?)してたりだと音程がとり辛い。

まずはポジション移動の練習をひたすらがんばる。
問題は、一番最後に五線の上の方のEsの音。どうとっていいか分からない。Eならまだとりやすいんだけどなぁ。どうしたもんか。

後は明日以降にさらおう。



研究はほとんど進まず。
とりあえずもう一度 neutral kaon  system の CP violationの勉強をしなおす。
前にCP violationの論文を書いたときにも一応勉強はしたんだけど(ハドロンの話はなかったけど)。

今回改めて勉強してみて、まったく理解していなかったことがわかった。



勉強しながら久しぶりにヴァントのブルックナー8番(借り物:ケルンの演奏)を聴いた。相変わらず素晴らしい演奏だった。
特に3楽章を聴いていて、完全に音楽の世界に引き込まれてしまった。ヴァントの北ドイツの演奏は持ってるんだけど、ケルンの方が音が丸くてきれいな気がするが、どうなんだろう。

ついついアマゾンでヴァントのブルックナー全集(ケルン)を買ってしまった。
ついでにハーンのショスタコのバイオリン協奏曲(DVD)もカートに入れてしまった。

おそるべし、アマゾン...。

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